「アンデス少年ペペロの冒険」。確かに幼少の頃観ていたのだが、歌を思い出そうとするとどうしても「コンドルは飛んで行く」になってしまい、ず~っと気になっていたのだ。確かめる事ができてすっきりした。歌い出しの「黄金のコンドルよ~♪」の、コンまでの部分がそっくりであった!だが、その事以上に曲の素晴らしさに感激した。作曲はアダルトな香り漂う強烈にカッコいい曲を長年にわたって続々輩出している御大山下毅雄氏である。だが、驚かされたのは作詞者だった!なんと楳図かずお先生である!漂流教室でもなくまことちゃんでもない世界。雄大でおおらかな歌詞に勇気づけられる。あらためて聴いて以来、この曲がとても気に入ってよく口ずさんでいる。同じくミッチの曲「シンドバットの冒険」でのサビで聴かせる声は妙に心地良い。そしてバカボンEDでは、懐かしいパパの台詞が聴けるのが嬉しくてたまらない(もしかしたら、「41歳の春だから~」のEDのほうが人気が高いのかもしれないが?)。ささき・水木の両雄もパワフル!
7歳以上対象、であります。しかしながら、この手のものに慣れていない私は完成までに4時間!頭の運動にもなりますが、少々疲れました。達成感はありますし、デスクに置くには、ちょうど良いサイズ。価格も買いやすいです。しっかりピースがはまるので、見た目もGOOD。
久し振りに、恋愛小説を読んでみたくて、探していて タイトルを見た瞬間 これだと思い読んでみたら 波瀾万丈な ストーリーや ラストの感動は 素晴らしかったです。是非 読んでみてください。
パズルおたくの4歳児に買いましたが意外と崩れてしまうのでキープしながら作業をすすめるというのが難しかったみたいです。
マリオのゲームにはまっている7歳児にちょっとしたサプライズでプレゼントしてみました。 30分ほど難儀しながら組み立てて、完成後はしばらく同種のファイアマリオと「ごっこあそび」を弟と一緒にやってました。だが、動かしていると足や腕がポロポロ取れてしまうのでそのうち遊ばなくなり、本人が集めているチョコエッグのフィギュアとならべて飾っています。 キャラがダブってしまうチョコエッグよりも確実で、飾って存在感もあり、作る楽しさもあり、こんなもんかなぁという感じです。
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