NHKのドラマで全4回なのだが、この回数が微妙にイイ!!!!!!!!!!!
チョット短すぎる気もしないでもないが、丁度イイ感じ!!!!!!!!!!!!
笑いあり涙ありの感動モノ!!!!西田敏行の魅力が一杯のドラマ!!!!!!
やはり西田敏行のドラマはイイね!最高だね!!!(喜
出演者は。。。。
○西田敏行・・・もはや言うことなし。。。感動をありがとうございます!!!(ペコリ
○古手川祐子・・・ベテラン女優!演技上手いし喜怒哀楽の表現も◎!つーか、俺はこの人見るとつい「みなさんのおかげです」のコントドラマの時の笑って大口開けた表情を思い出しちまう。。。好きな女優の一人だ!!!
○榮倉奈々・・・モデル出身のようだが演技は上手いと思う!将来に期待!!!
○落合扶樹・・・ジャニタレかと思ったが違ったようだ!中々期待できる!!!
○いしのようこ・・・何か懐かしい。。。昔は好きだった。。。。(w
○野村宏伸・・・せ〜んぱ〜い!のイメージ強し!!!!!つーか、メイク濃いよ!!!(w
あっという間に観終わってしまったが爽やかな感動をもらった!!!!
繰り返し観る予定である!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(笑
あと、特典映像が少ないのが残念だった。。。。(苦笑
「ハンター・チャンス!」の柳生さんが、 柳生一族の末裔であることは知っていたが、 八ヶ岳に拠点を移して、作庭家として活躍しることは知らなかった (野鳥の会の会長であることも…)。
それよりも、 柳生家には「男の子は一人旅に出る」という決まりがある、 というのは、おもしろい。
物語は少年の冒険譚だが、 これが、柳生少年の実際の旅をベースにしたものだという。 剣豪、柳生十兵衛も、少年の頃に旅をしたのだろうか?
ご存じ『妖怪大戦争』の主題歌。テンポがよく覚えやすいメロディで、一回聞いただけで「これは欲しい!」と思い購入。また偉大なる忌野清志郎・井上陽水のデュエットはピッタリ息が合っています。「愛をうたおう」とカップリングの「おしえてジィジ」ってどちらも三池監督作詞だったんですね。作詞家としての才能があるのでは!? カップリングの曲は映画本編でもそうですが聞いていると思わず笑ってしまいます。でもどちらも楽しくていい曲です。ただ一つ残念なのが、カラオケが入っていないこと。なので★4つ!
地域の子育て支援に関わっていますので,「孫育て」に惹かれて読みました。読者は,子育てを経験しそれなりの育児観を持った祖父母と思われますが,敢えて孫育ての教科書や手引書が求められることにも興味を持ちました。内容紹介にあるように,現代の子育て状況は一昔前と大きく変わって,おんぶやおしめといった具体的方法の違いにとまどうだけでなく,家族関係の変化にも戸惑いを高めています。一方では,子育ての主役は父母であり,祖父母は脇役であることは否めないところ。その脇の固め方が,昔とは異なってるということでしょう。
表題の「教科書」が少し気になりましたが,「じいじ,ばあば」といった率直な言い回しから,孫との暖かいやり取りが感じられました。
前半は,孫ができることで生じる人々の役割の変化,関係の変化,家族の距離などを具体的に示され,ちょっとした育児テクや日常の小わざが,主役たるパパママへの気遣いと共に示されています。
著者の本領発揮は,第6章からで,これが教科書の由縁なのかも。奥付の経歴を見ると,臨床心理士としてさまざまな医療臨床を経験され,小中学校のカウンセラーや大学の学生相談まで幅広く現場を体験されています。臨床は,専門家といえども,命がけの現場です。筆者は淡々と語られますが,現場の経験と知恵に支えられた語りを感じました。理屈を説いたり自説を押し付けるのではなく,孫育てに役立つこと,若い父母の励みになることを,穏やかな口調で語られています。最後に若夫婦と老夫婦との距離の取り方を具体的に記されていますが,ここでも現代子育て状況を踏まえた細やかな配慮が感じれらました。孫育てに関係する多くの書が孫に嫌われないための接し方を述べているのとは一線を画した書と思います。ちょっとした心理学的俗説の引用もありますが,理屈とのバランスが適切で,著者の誠実で堅実な人柄を感じさせる世代間育児論でした。
初孫が誕生した父に渡してみたら、一気に読んだようです。 産まれる前は興味が無さそうでしたが、いざ赤ん坊を目の前にすると、かわいくて仕方ないらしく、時間の許す限りじーっと見ています。 しかし赤ん坊が泣き出すとどうしていいのか分からず家人を呼ぶので、面倒を見るというより、本当にただ見ているという状態。 本を読んでからは「赤ん坊が泣くのは6つの理由が考えられる」と構うようになりました。 ソフリエ講座が地元でも開催されたら参加するのになあと、積極的になってくれたのは嬉しいです。 私や母にしてみたらごくごくありきたりの育児書に見えますが、中年男性にはドツボだったようです。
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