まだまだできてません。完成時のことを思うだけで、にやけます。 細かい部分に人がいたり、建設途中の部分があったり、感情移入してしまいます。
場所をとりますので、注意が必要です。 枠は、ぜったいに同時購入したほうがよいです。 枠の裏を使って、大きさもイメージしやすいです。 私は、もっぱら、寝室でやってます。枠のまま、ベッドの下に滑り込ませるだけなので、楽です。 すぐに埃がたまります。注意しましょう。
2クール目、シーズン5を迎えた相棒は傑作を続けざまに放映することになります。
中には、1クール目より劣る作品もあるのですが、高水準の話がそれをカバーします。
これだけ興奮して、翌週が楽しみになった刑事ドラマはありませんでした。
まず、元日スペシャルの「バベルの塔」。子供が誘拐されて、立てこもって、
と、定番のようですが、演出と出演者たちの演技、最後の一ひねりの展開によって
怖ろしく面白い話になりました。
次に「裏切者」。社会派ドラマを得意とする相棒ならではの話です。病室での寺脇康文の
演技が素晴らしく、涙を禁じえません。相棒お得意の最後の数分でがらっと変わる展開、
すがすがしさまで感じてしまいます。
「イエスタデイ」「女王の宮殿」「殺人シネマ」と良作を出した後、ついに最終話の
「サザンカの咲く頃」が登場します。
この話は歴代の相棒の話の中で、トップだと私は思います。
これが映画だと言われても疑いません。むしろ、刑事モノの映画より面白いかもしれません。
「軍事衛星」など非現実的な要素があり、まるでSFですが、
本当に起こり得るんじゃないかと思うほど面白かったです。
日本でもまだこのような質の高いドラマが作れるんですね。
旧約聖書に興味がわいたが、聖書を読む気にならず
とりあえず漫画からはじめるか、と思い購入。(4巻まで)
漫画というより子供向けでよくある
「アニメの映像を漫画にしたもの」でした。
なるべく手塚作品の漫画に近づけよう炉している空気は読み取れますが
ブッダとか火の鳥のような漫画仕立てを期待していたため少々がっかりでした。
ストーリー、話の流れは十分に掴めます。旧約聖書の入門書としては十分な出来だと思います。
手塚漫画だと思って買うと期待はずれなので要注意です。
普通の1000ピースだと、組むスペースがないとか、いらっとくるほど難しいジグソーパズルがしたいとか、そういう人にお勧めです。場所によっては、はめ込めたとしてもこれで正しいのか微妙なところがあり、最後の1ピースまで悩み尽くせます。
箱が小さい分、完成見本も小さいので、細かなところを参照するとき、ものすごく目を使います。
サイズがA3と決まっているので、A3コピー用紙の上で枠を組むと、完成サイズがわかりやすいです。
あと注意。
明るい場所で、時折休憩もいれないと、かなり目にきます。
全64面。L字のブロックを規定の回数以内で出口に向かって積み上げる。 敵も出てくる。それらもかわしつつ最上階を目指す。 途中8フロアごとに「地上絵の間」が出てくる。 このフロアでは、隠された空中庭園への鍵(絵)を見つけ出さなくてはならない。 非常に計算された1面1面の構成はため息が出る程。 ある程度進むと(16面だったかな)パスワードが表示されるので、続きを楽に始められる。 64の強敵を打ち倒して進んだ先には、伝説の楽園は存在するのだろうか…。 (表面の他に、難易度が数段上の「裏面(64面」もご用意しております)
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