遠くに住んでる息子とビデオ通信してます。スカイプで。
確かに周囲の明かりが暗いと画質が落ちますね。でも、これってどこのカメラも一緒ですよね。
マイク内蔵ってのもいいですね。スピーカー使っていないPCはまず無いでしょうから。後から買い足す品物も無いし。私も最初はヘッドセットを買う予定で探してました。買わなくても十分だと今感じてます。
では外見的な品定め。商品の形から言えば、GOODです。赤を選びましたが、大きさ、濃いワインレッド、角の取れた形状、GOODです。
PCモニターにさりげなく、出しゃばらず。GOODです。
どうですか、これぐらいの画質、音質あれば良しとしませんか。遣い勝手いいですよ。ぽん付けで、すぐに認識するし。
じゃ、最後に・・・・たいしたもんだ。立派!
Sucarryの本の最初の1冊はよこなが機関車。
それ以来何冊か持っていますがほとんどが八ックルのものでした。
画風が今まで買ったものとは違い、シックなブルーにかわいいウサギがきのこで雨宿りしている絵に引かれ手にとって見ました。
あまりにもかわいかったのです。
それに四季の移り変わりも良くわかり、色使いも絵も美しく、とても癒されます。
最近ではさらっと読める内容であることもあり、毎晩毎晩子供に読んで聞かせています。
子供向け洋書はたくさん持っていてシーズンにあわせてなるべく1冊を長く読むようにはしていますが、毎晩長い間読み続けたい1冊は初めてです。
ボードブックでしっかりしたつくりですし、厚さもちょうど良く、縦長で幅が狭いので持ちやすいです。
幅が狭いということは仲良く顔を寄せ合って読めるということなんですね。
リール式のコードは、必要な長さだけ出せるので、余分に長すぎたり、使っている途中で他のものに引っかかる事がなくて便利。
収納する時もコードのわずらわしさがないので使いやすいです。
腕を岩に挟まれた状態でいかに脱出するか、ということ以上に、主人公が一歩も動けないという究極のシチュエーションムービーをいかにつくるのか。それが私にとって最大の関心事でした。
小道具を使った演出、スラムドッグで魅せた編集力、そしてなんといっても主役のジェームズ・フランコの演技とあいまって、見事な作品となっています。
ダニー・ボイル監督がこの映画を制作するにあたり、プロデューサーは反対したそうです。確かに、明確なビジョンがある者でなければ、”動かないアクション映画”と言われても、内容を想像することはできないでしょう。
CGによるなんでもありの時代だからこそ、制約の中で新たな表現を追求する。そんな姿勢に感銘を受けました。
グラフィックが良くて、音声も良かったです。
アニメーションがあると最高なんですが・・・
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