水原ライオン丸とんくんのフランキー研究所

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向井理 in 僕たちは世界を変えることができない。オフィシャルガイドブック  一医大生がふとしたきっかけから、カンボジアに学校を作ろうと立ち上がる実話の映画化。「医大生」「カンボジア」とくれば、主役は向井理以外いないでしょう。
 
 顔が良いだけの若手俳優はあまたおりますが、医大生を演じて違和感なき「知性」のある若手は果たして何人いるでしょう?と。

 これも5年前、「世界ウルルン滞在記」でカンボジアの地雷原の畑作りを精魂込めてやりきった理ちゃん自身の「力」そのものでしょうね。仕事にしっかりと繋がって本当に良かった。

 実際撮影終了後には、「ウルルン再会スペシャル」でアイポ(ステイ先のお父さん)と再び会えたし。あの努力が今の人気の素だし、自分で引き寄せた再会ですよ。

 頭の切れる人だな。と改めて思ったのは、「自分のカンボジア体験を一度リセットしてからこの作品に取り組んだ」と。向井理個人の経験と、演じる甲太は違う人間だから。

 大変な熱さの中、窪田君の見せ場の前にスタッフが、カメラ写りの範囲を示す通称「バミリ」テープを取り忘れている事にいち早く気付いて「バミリ取り忘れてるんじゃねーよ!」と一喝したとか。

 ともすればダレそうになる雰囲気がそれで一気に締まり、窪田君の演技が一発OKだったそう。泣き崩れる窪田君の肩をかかえて、控え室に戻る理ちゃんの背中は「座長」そのものだったそうで。

 イヤーやはり理ちゃん、「王子」「貴公子」の前に「サムライ」だねー!!プライベートでも英語が話せるのが理ちゃんだけで、3人して何でも理ちゃんに頼っていたとか。カッコいいアニキ!

 私は本の前半。理ちゃんが女の子のほほについた汚れ?か何かを優しく中指で拭いてあげている写真が一番好き。子どもは瞬時に優しい人かどうか判断してくっついてくるから。

 「ゲゲゲ」の娘役の子どもにも懐かれていたそうで。「何故か子どもと動物には懐かれてしまう。」と発言していましたが、それは人一倍優しく思いやりあるお人柄だからでしょう。

 おっと!その前に「子ども」と「動物」よりもーーーーーっと懐かれる「女の子」という存在があるでしょう!?(笑)でも幼い頃からモテモテでこっちはかなり「うざい」かも(笑)

 いろいろな「野心」抱えて近づいてくるしね。ロングヘアを耳にかける仕草くらいでクラクラせんで頂戴。ショートの私はどないしたらええのん?

 この映画の外国人記者クラブでの会見中、「日本の学生のボランティアのレベルは大変低い。」と外国人に質問されてましたが。それはボランティアの発達した自国を基準に論じるからだろう!と腹の立った私。

 支援活動の最も大切な事は「継続」だと思う。一時のブームにしてはいけない。せっかく学校を建設したなら、その学校が地域の教育の要として長く根付くよう長期的に支援し自立を促す事。

 誠実で辛抱強く努力家な「日本人にしか出来ないボランティア活動」がある。と私は思っている。途上国への経済支援が米国に続き2位の日本。「経済」ばかりが目立つからこんな酷い発言されるのかも知れないが

 こういう時、「そんな事はありません。」とぴしゃりと返さねば。

 「カンボジア大使」の理ちゃん。具体的にどんな仕事があるのでしょう?外務省は当然「今をときめく向井理の絶大なる人気」をあて込んでいるのでしょうが。「観光客を増やしかの地に円をたくさん落としましょう」ではあまりに平凡。
 
 元の大蔵と並び称されるプライド高き外務官僚。彼らのいいようには決してさせないで、あくまで「頑固」に「自分流」を貫く「大使」として活躍してください。

悪魔城ドラキュラ Circle of the Moon & Castlevania 白夜の協奏曲 オリジナルサウンドトラック このCDはゲームボーイアドバンスで発売された悪魔城ドラキュラ二作品のサウンドトラック
となっています。
ドラキュラファンならば周知の事実なのですが、このシリーズはゲーム音楽のクオリティの
高さでも知られています。携帯ゲーム機のBGMということで大したことはないと
思われるかもしれませんが、上記のように中々のものです。

ただ、音源がGBAからそのまま持ってきているらしく、少々気になるところも
ありますものの、二作品分ということでボリュームはあります。
値段もゲームのサウンドトラックとしては比較的安価と言えますし、
これでプラスマイナスゼロというところでしょうか。

二作品ともプレイされた方にお勧めしておきます。

及第点の星三つにしようと思いましたが、値段設定が安く抑えられていることを評価して
プラス一つの星四つとさせてもらいます。

カオス レギオン05 聖魔飛翔篇 (富士見ファンタジア文庫) 初めは誌上に連載、という形で世に送られ、連載早々にいきなりゲーム化。
 そのゲームのストーリーにそって書かれた、『カオスレギオン 聖戦魔軍篇』が真っ先に出され、そのちょっと後に、誌上に連載されたお話を収録したカオスレギオン0から、それ、「カオスレギオン0」に続けてカオスレギオン01〜カオスレギオン05と巻を重ねて、徐々に初めの『カオスレギオン 聖戦魔軍篇』へとつなげていく形でこのお話は終了しました。
 つまりは、真っ先に完結させてから、連載された話に続けて『カオスレギオン 聖戦魔軍篇』へと繋ぐように書かれたわけです。(「円環」ってのは、たぶんこのことをいってるのだと思う。)
 偶然とは言え、あえて先に完結されたことによって、世界観、主人公の経緯があらかじめ把握でき、カオスレギオン0〜カオスレギオン05を読んでて物語に自然に馴染めました。
 おまけにラストがわかっていることで、「どうなるのかな?どうするのかな?」って読んでてワクワクするというすごい結果になったと思います(もちろん、『カオスレギオン 聖戦魔軍篇』を最後にまわして読んでも面白いですよ)。
 心残りと言えば、もし、最初の『カオスレギオン 聖戦魔軍篇』が無ければ大きな急展開でまた違うラストになっていたかもしれないし、『カオスレギオン 聖戦魔軍篇』も話に少し変化があったはずってこと。もしコミック化もしくはアニメ化したら、また違うストーリーで見せてほしいです。
確かに「また違う形で出会いたい作品」です。
 なんといっても、物語のスケールがすごく大きいので飽きが来ませんでした。そのおかげで、もう終わってしまいましたが、自分で続きをを想像して楽しめます。(もし、『カオスレギオン 聖戦魔軍篇』が最後だったら、ここはこうなってたよね。)って風に。もちろんオリジナルでも続きを考えちゃいますけど。
もし、初めて小説を読む子なら、まずこれをお勧めしますよ。

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