今回の主役2人… どうなのかなぁ…って思っていたんですが… メイキングを見る限り とっても良い雰囲気で 撮影が進んで行ったのがよく分かります。 龍之介君やまこと君の お茶目な一面が見えたり、ヤスカ君の この作品に対する愛が見えたり…裏話が聞けたり… 前作からのつながりも感じられて、1度見たら またもう1度と 何度も繰り返し見たくなるメイキングです。 本当に雰囲気が良いので、本編もきっと 良い作品に仕上がっているんではないでしょうか。 8月の上映が待ち遠しいです。
上梓の報に接してから実際に手にするまで、まぁー長かった長かった。もうこのまま出ないんじゃないかとさえ思いました。…でも待った甲斐がありました。別冊宝島の「僕たちの好きな○○」シリーズのような、適当に読み飛ばせる程度のムック本的内容を予想していたので、これだけキチンとしたドラマ論、作品論が読める一冊に仕上がっていたことはうれしい誤算でした。この本を読むまで「自分ほど糸子に心かきむしられたヤツはいないだろう」と思うほど、筋金入りの「カーネーシャン」を自認していた私ですが、まだまだ己の傾倒ぶりなど甘かったことを知りました。世の中にはこんなにも「カーネーション」という作品を深く愛している人がいる。で、その方々が語る「カーネーション」についてのお話もまた、こんなに面白い。うーむ、恐るべし「カーネーション」の世界。というわけで、また第一週「あこがれ」から見直し始めている私なのでした。
向井くんが大好きで購入しました。 向井くんの写真が全体の半分以上占めています。 子どもたちと遊んでいるときの、優しげな表情に胸がキュンキュン。 映画の写真も想像以上にきれいだったし、撮りおろしもあるし、で、かなり満足! 作品に対して真摯な姿がみてとれるインタビューも、とっても良かったです。
正直あんまり知らなかったけど、共演者の俳優さんたちの撮りおろし写真も ステキだな〜って思いました。イケメンぞろいですよ。
期待通りの楽しいコンサートで、盛りだくさんの内容に何度見ても見飽きず、V6には元気を貰ってます。V6ならではのコンサートを満喫出来ますよ!
ただ、これだけ素晴らしいコンサートDVDではありますが、一言不満を言わせて貰いますと、残念な事にV6コンサートの定番であるラストを飾る三宅君の投げキッスがカットされてた事です。きっと嘆いたファンも多いはず。アンコールもトリプルあったのに、全て収録されてないのが本当に残念です。せめて後10分だけでもオマケとして付けて欲しかったです。もう少しファンを喜ばせて下さい!
先日子どもの生活発表会を見に行ってきました。そのときの発表曲が「このスーホの白い馬」で、ときには元気の出る曲が、ときには美しくも悲しい曲が物語の展開とともに進行していくのですが、全体的にメロディアスで親しみやすく、こちらも思わず口ずさんでしまいたくなるような曲です。
発表会が終わり帰宅してからも、興奮冷めやらぬ様子で子どもがまた歌い始めるのを見て、これなら買うしかないと思い買ってあげました。今では子どもの大のお気に入りになっています。
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