本日届いて、あまりの綺麗なイラストに感動のあまりです。 描き下ろしを1点加えられて見ごたえがありました。 前回は、昴流と星四郎が少なかったですが、今回はとても多かったです。 総集編の表紙やイベントテレカのイラスト、BOXの絵柄など沢山ありとても良かったです!!! 待ったかいがありました。
Janne Da Arcの記念すべき100回目のライヴ… 買うしかありませんね。 ジャンヌの魅力は演奏力の高さですが、なんと言ってもMCの面白さ&メンバーの仲の良さです。見てて仲間っていいなーと思えます。私的にはMC中のka-yuのモノマネが好きです☆ またソロでのパフォーマンスもあり、圧巻です。 副音声を聞くたびピザが食べたくなります (笑)
とりあえず裏は取っていませんが、Never7とEver17は旧KIDのWin版と同じ物のようですね。 (Ever17はPremiumEditionDVDの方)
序盤だけ触りましたがシステム/タイトルも同じですし、ロゴもまんまKID名義onryです。 (システムが新しくなって遊び易くなってるのでは?と淡い期待もあったのですが・・・)
となると旧作2本を持っている方達には あと、Remember11と12rivenので現在のプレミア価格分の価値があるか?というところが焦点ですね。
あと、プレミアムブックは雑誌の特集付録レベル(小冊子とまでいかない、無料配布パンフっぽい)です。 打越/中澤両氏の本当のファン以外にはちょっと価値が見出せないかも?です。
12riven以外ディスクレスで起動可能な(Neverは旧KID同様音楽再生用GAME-CD必要)事も考えると おまけとまでは言わなくても12rivenの販促特典のような気がしますね・・・ (クリアまでやってないので途中でメディアチェックが入る可能性が100%無いとは言えませんが、考え辛いです)
となると、古くからのinfinityシリーズファンは旧版orコンシューマ版で持っているでしょうし、 新参の方でわざわざPCでやりたい人以外にとっては 本当にファンのコレクション的な位置付けと言っても過言では無いかと。
新品入手が難しい今、現在のプレミア価格を安いor高いと見るかは、環境&思い入れとかetc・・・とか人それぞれだと思います。 (なんだかんだで若干古めのファンの自分は、ほぼ定価で買ってますしとりあえずは手放していません。 まあ満足はしてませんが、あったらあったでまあ有難いようなレベルです。)
まず始めに言っておかなければならない事がありますが、自分はこれを書くにあたって今作を未だプレイしていません。ですからレビュー等できる立場でない事は重々承知の上ですが、どうしても訴えたいというか自分と同じ境遇の方に知って貰いたいと思って書かせて頂きます
このゲーム何とウィキペディ○で完全ネタバレしています。しかも、ネタバレ表記も注意書きも特にありません。最初読んだ時は設定の一部かと思いましたが読み進めていくうちに、あ〜〜ヤラレタと気付きました
サイアクです
過去の自分と同じように購入を躊躇している方々、どこにネタバレが潜んでいるか分かりませんのでお早めな決断とプレイをお勧めします
同時期に発売された社長砲とカノサワ、その大型武器2つの影にやや隠れてしまった感のあるセット。 どちらもローゼンタール製の武器かつ、fAにおける主人公機(オーメル側)の初期武装です。おそらくこれは同様にノブリス・オブリージュの影に隠れてしまったオーギル用のものでしょう。地味ですがいい出来です。 サンプル画像では分かり難いですがチェインガンはしっかり差し替え無しで劇中通りの変形をします。 ブレードは展開せず、シールドのような外見のままです。チェインガンのマガジンの接続部が少し弱い気がしますが、これに関してはデザイン上の制約なので仕方ありません。
また余談ですが、原作のゲームを未プレイの方から見た場合、チェインガンは「収納時」の方が展開時の姿に見えてしまうということが危惧されます。違います。砲身が伸びてマガジンが立っている姿の時は、砲身を下に向けて背負うのです。 これを右肩と左手に持たせてやることでオーギルの騎士としてのコンセプトが完成します。 天使型エリート機の横に、騎士型量産機としての姿で並べてあげるのがオススメです。
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