このサントラに収録されてるゲームをやっていたのは小学2,3年生の頃
おこづかいが限られてる当時は1クレで長めに遊べるコナミのゲームをよくやってたもので比較的曲を覚えてたりするものの
凶悪な難易度でぜんぜん進めなかったアイレムのゲームは実はカッコいぃ曲だらけだということを思い知らされました!
本当なら星5つつけたいけどCD1枚に80トラックほど入ってるせいか短めなのがちと物足りないので星4つということで
でも大山のぶ代さんのアルカノイド1コインは必見ですぞ!
本物のパチスロ攻略法が存在した時代。
意のままにBIGを揃えたり、
REGをBIGに強制変換したり。
そんな時代に攻略プロとして活躍した中武さんのノンフィクション。
あの超絶目押しテクは、この時代に養ったものなんですね。
というか・・・本物だったんですね。 ガチの攻略プロだったんですね。
誤解しないでいただきたいが、
中武さんがやられていたのはゴトではなく、攻略であること。
リール制御の盲点や、プログラムのミスを突き、
あの超人的な目押し能力でパチスロ台を攻略していく凄まじい実戦記。
当時を知る人もそうでない人も、パチスロ好きなら是非読んでいただきたい一冊です。
中武ワールドに引き込まれること間違いなしです。
パワーレンジャーてのは、ヒーロー戦隊もの「オーレンジャー」の海外版らしいです。
短いけど実写ムービーとカクカクCGによる巨大ロボの演出がついた、何故かピンボールw
バンダイさんから出てたので全く気付かなかったんだけど、
実は、セガサターン「ラストグラディエーター」「ネクロノミコン」を出したKAZeが手掛けたデジタルピンボール。
PS2「アキラサイコボール」もKAZeです。なので効果音、演出、どれもやはり凄いです。
ただしルールが少し変で、ステージクリアが目的。得点は関係ないです。
ボールが5個与えられて、一定条件を満たすと出口が開くので通すと次の台へ。
まだボール5個で始まりますが、続けて2〜3台をクリアするとステージクリア。
ステージ途中ではセーブできないので、失敗が許されない2台め3台めはイライラゲーです。
当然ながら後半の台は意地悪な作りで、超高速な跳ね返しや見えないオジャマや揺らさなければ直接落下コースとか…
特にステージ3アフリカの2台目ボス戦は、難易度イージーで始めた場合のみにあるフリッパー間のストッパー(しかも開始後2分内)、がなければクリア不可能に近いです。ここだけ超イライラゲー。何故ならどうフリッパーを弾いても3秒後には超速でボールを落としてしまう台だからです!
まぁ、洋ゲーじゃ仕方ないのかな
UKのEmpire Interactive社による、Pro-Pinballのシリーズ。 盤面デザインはPOPで楽しい印象で、世界観はいかにもアメリカ、ラスベガスといった印象。 擬人化されたクルマがちょっとイタイ。
ボールの挙動や内容の作り込みはいいのだけれど、見た目で個人的には長続きしませんでした。 同じシリーズでは、タイムショックのほうがお気に入りです。
早いもので、この作品が発表されてから20年になる。 しかし、松本隆の素敵な詩と大滝詠一のコラボレーション は今も全く色あせてはいない。 そんな名曲ばかりが収められているこの作品が、なんと 大滝詠一自身によってリマスターされ、再発売されたので さっそく購入し聴いてみたが、うれしくなるくらいの 音質の良さだ。音圧もすごく高い。 しかもインストナンバー9曲が追加された超お徳用CD に仕上がっているから驚きだ。 いままでの作品を聴きなじんでいた方ならば、ぜひとも この「20世紀記念盤」をもう一度耳にしてほしい。 あのせつない夏の思い出が再び甦って来るだろう。 ちなみに9曲目の「散歩しない?」と歌っている女性の 声は太田裕美さんです。
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