今回は、霊感師の来客で、主にそっち系の話が中心。 このシリーズ的に、おっこが「温泉あらし」を改心させる話を期待していたのですが、そういう話にはなりませんでした。 その分、源蔵の活躍が目立ちました。 また、何故か主役のおっこをさしおいて、「真月のピンふりきせかえ」が付属しています。 扱いが悪いわけではないのですが、もう少し主役のおっこの活躍が欲しいところです。 「若おかみ」的な活躍がなかったので、星4つ。
全編和服の色香と陵辱感が継続し翔は女優の水●あさみに激似で良い。 作風は日活作品の団鬼六の旅館寝取られ物の「紅姉妹」「生贄姉妹」と見比べ鑑賞をお奨めします。 さて、「非常に良い」内容は下記に・・ ●最後まで脱がない足袋が本作の象徴でエロい ●中々全裸にならない事が一層の陵辱感を増幅しエロい ●55分・使用人の爺の射精時の呻き声がエロい ●67分のアヌスのひくつき方がエロい ●74分のwフェラの翔の目がエロい ●77分のファックシーンが強烈でエロい ●81分の膝に揺れるパンティーがエロい ●87分からのトリプルプレイが本気でエロい ●91分のお●んこ突かれ音がエロい ●98分の留めの「俺の子供を作れ!」がエロい 前半は陵辱感(団鬼六風)があり、後半は ハードなシーンが満載で 1回目の鑑賞は抜くのを我慢して 2回目の鑑賞で「ここぞ」で抜く中味の濃い100分で 購入しても後悔はしない作品でした。
仕事で、月に10何冊は読んでいる(絵本を含めてですけど・・・)私ですが、最近の一番のブームは、コレです!! なんといっても、面白い・・・話の展開が読めない!微妙なラブコメあり!苦あれば楽あり!幽霊話あり!プッと笑ってしまうシュールなギャグあり!
という感じで、なんというかもう、盛りだくさんな、欲張りな内容を詰め込んだこのシリーズ。一冊でおいしいところがたくさんある感じです。楽しくって、本当にすぐに読めてしまいますよ。
主人公のおっこが、よくある少女マンガ的な、かわいー美少女で、何もかもにめぐまれてて、頭も良くて・・・とかいうキャラじゃないのが、また、いいです。ビンボーくじ体質で、何をやっても苦しい仕事ばかりなのに、熱くがんばるおっこは、それでも可憐でかよわいタイプとはかけ離れていて、なんともたくましいおかみぶり。しかもおっこはつぎつぎに、かっこよくて性格もよくってという男の子に好かれるにもかかわらず、なぜか彼氏でも、ビンボーくじをひかされることに・・・(それは続きを読んでのお楽しみ) そういう普通さが、同世代の女の子の読者の心をぐっとつかむんでしょうね。
旅館のアイデアや料理が斬新なところがいいです。作者さんはよほど温泉旅館が好きなのでしょう。たくさんご研究されていて、子どもの視点から、本当にこんな旅館があったらいいよなあ〜と思わせる、とっても新鮮な切り口で旅館を描いています。 旅館に行きたくなります。ふしぎですね。
読む人の心に、笑いあり、感動あり、の大騒動をおこしてしまう本。 とってもおすすめです。
旅館に到着して玄関を上がって早々客のズボンをズリ下げ美巨乳を露わにして包み込むようなパイズリで歓迎。しかもそのまま息もつかせないフ●ラ攻撃で2発目。さらに部屋に案内した直後にも顔騎させられまた手コキで射精の怒涛の3連射。 その後もことあるごとに超淫乱若女将が登場しチ●ポ休む間なし。 温泉に体を癒しに行っているのか疲れに行ってるのか訳わかりませんw
こんな旅館あったら教えてほしいです。
この本で紹介されている料理やそれを提供しているところの情報はとても役に立ちそうです。ただし、その中で紹介されているお酒ですが、私が、食指を動かされたものは皆無でした。著者は、日本酒の専門家ではないのでそのあたりは大目に見る必要があります。ということで、(私は、小泉先生の大ファンですが)星を4つにしておきます。ついでながら、純米酒の紹介でしたら、上原先生の御本がすべてであると私は確信しています。
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