一気に読み返したい人や、保存しておきたい人には とっておきの一冊でしょう。 旅団のキャラプロフィールなども載っていてそれなりに 楽しめると思います。 引退した人が当時を懐かしむのにも、 未プレイの人がどんなゲームなのか覗いて見るのでもいいでしょう。
江國さんの作品は,骨太でも読み応えがあるということでもないのです。 でも,そのときそのときで,自分の中に何かがざわめき,そして,ざわめいていたものが穏やかになる。行間がすかすかと評していらした方がいますが,そのすかすかの中に心地よい風が流れているように私には思えます。 普通に生きていても,言葉では言い表せない気持ちってありますよね。その気持ちが江國さんの作品の中にでてくるような気がするのです。
ほかの方も仰っていますが、このベストは最初期のものですが、最もヒムロックビギナー向けです(笑) ある程度氷室を聴いているファンはベストを聴くならば『Case of HIMURO』があります。 『Case of HIMURO』が2枚組で少し聴きづらいのに対し、この『SINGLES』は1枚で、その中にソロミュージシャン 氷室京介のヒット曲(正確にはシングルナンバーですが)をしっかり詰め込んでいるので、一番手軽・気軽に氷室の良さを知ることが出来るのではないでしょうか。 私も、このアルバムで初めて氷室京介を聴きました。そしてここから、どんどんヒムロックワールドへと引き込まれていったのです。
氷室を知った思い出のアルバムなので★★★★★を付けたいと思います(^_^;)
去年の日本シリーズは完全な「SHINJO劇場」で某テレビ局のアナが露骨なひいき実況ぶりで対戦相手の我がドラゴンズが完全に敵役扱いしたのは腹が立った。とはいえ阪神時代は人気と実力が不釣合いで、あのまま残留してもここまで取り上げられなかったと思う。3年間のメジャーと日ハム時代はとにかくインパクト残した。「これからはセ・リーグでもメジャーでもない、パ・リーグです!」の名言を残した入団発表に始まり「ホームラン打法」に各種被り物、ユニフォーム変更・・・と大いに話題提供し球団を44年振りの日本一に導いた。彼が抜ける事でまた「地味球団」に戻ったりする?阪神でのデビュー当時やメジャー時代の映像が入ってるのは◎
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