食事時に飲んでいます。 夏場なので1日に一本程度は開けてしまいます。 特に脂っこいものの時だけに飲むわけではありません。 ちょっと高めの値段がネックです。
車形態、ロボ形態とも大きく迫力があります。同シリーズのアキバレンジャーを3人とも乗せることができます(前に2人、後ろに1人)。 車形態はまさに痛車。車の模型としても通用するのではないでしょうか。プリントもとてもきれいで、ナンバープレートまで再現。 ロボ形態は重量と特異なスタイルゆえ、スタンド必須です(厳密には、下半身を変形させたらスタンドに設置、それから上半身の変形に移る)。スタンドは差替えで股下を短くすることができ、腰を落としたポーズに対応させれます。
・・・可変機構についてですが、神経をすり減らします・・・。
まず、いたるところにロック機構が設けられていますが、このロックがキツすぎるところが多く、かといって無理やり変形させると破損させかねません。また、いちばん負荷のかかる胴体中央〜股関節の回転軸が硬すぎて、変形させるのに力が要ります。そして気を使うのが、パネルのエッジなどで痛車プリントを傷つける可能性があることです。変形させるだけで一仕事です。
・取説が15ページのカラー冊子になっていて、変形に際して注意するところ(コスレ、ロック等)にも触れられています。親切と言えば親切ですが、超高額ホビーなので、できれば神経を使わなくても済むような製品仕様にしてほしかったなぁ・・・。
風味堂の優しい歌詞が好きだと言う人にオススメです!! 「愛してる」「Love...」「お帰りなさいが待っている」等の優しい歌や、「クラクション・ラブ」等、少しぶっ飛んだ歌詞もある。 風味堂好きなら買ってほしい1枚です。 だけど…、歌詞カードが嫌に見にくい。 ショッキングピンクで目がチカチカするのが辛いw
耐久性や使いやすさなど、細かいところまで良く考えられている点はさすがドイツ製。高額な電子計測器にも劣らないキメ細かい足裏の圧の分布がキレイに取れました。お子さんの誕生日にプリント取れば、毎年の足の成長を記録で残すこともできます。
「この値段では……」とも思うものの、さすがに誤植が多すぎる。まともな校正したのか怪しくなるほど単純なミスが多い。全体の構成、内容ともにたいへん分かりやすく読みやすいのだが、信頼して書かれたとおりに学習していくと悩むことになる。ホームページに正誤表があるにはあるが、実用上あんまり関係ない1ページ分だけ。読者からの指摘も多々あるだろうから、それらをまとめて掲載してくれればよいのに。
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