この作品はHJ誌上通販限定品です。
この作品の特徴は、上半身と下半身の雰囲気の差が激しい事です。 顔は戦いに及んでいる風な凛々しい表情なのに、下半身は絆創膏のみの丸出しと言う、 非常に艶めかしい作りとなっております。 勿論、エクセレントモデルリミテッドなので、上半身も脱がせる事が出来ます。 こうなると、上下前後99%裸!?表情だけが凛々しい状態ですwww
こちらはアルター版等と顔付が多少違うので、その辺りは好みが分かれると思いますが、 決して見劣りする物ではありません。ただ、前髪が長いので表情が少し見辛いかも? 塗装に関しても雑な部分は見受けられず、全体的に良く造形されて居ると思います。 武器類に関しても、特に落ち易い等の印象は持ちませんでした。
されど、私は秋葉原でこの商品の状況を見て来ましたが、買取価格はかなり暴落して居り ました。かなり数が出回ったからです。購入するのは個人の判断ですし、お値段設定も私 個人では多くは言えません。しかしながら、こちらのお値段。ちょっと高く見積もり過ぎ では有りませんか?再版されると良いですね。
アニメの前半は正直見ていて面白いと思っていませんでしたが中盤からどんどん引き込まれました。 毎週このアニメが楽しみでテレ玉が映るようになってから2日も早く見れる!と喜んだ程です。 今は原作のゲームもプレイしてます。
人によってはかなりの好き嫌いが分かれるでしょう。
それでも、あの毒とユーモア、アジアンゴシックは最高です。
今でも暗い路地裏に行くとこのゲームを思い出します。
万人にはおすすめできませんが、私の中では大作の部類に入ります。
キャラの壊れ具合、妄想と狂気に満ちた世界は、なぜか魅力を感じます。
台詞も、なかなかブラックでいいです。
はじめに、私はこのシリーズは絵目的で買っています。
全体的にエッチだと思います。それは、際どかったりする「シーン」によるものではなく、ディズィーという「キャラクター」によるものが大きいと思います。
あどけない表情を残す反面、大きな胸、ムチムチの下半身等、露出度の高いキャラクター故、原型を壊し、いかに脱がすか、エロくするかは難しいとは思いますが。
ネクロ、ウンディーネにより、意外と肌の守備範囲が広いシーンも多いですが、いい感じに恥ずかしいシーンもあるので、ディズィー好きな方は買って損無しだと思います。
同シリーズのいろはでは、全裸(局部は隠れてる)、エロいシーン(格好)、更には下半身のあそこのスジがしっかり描かれていました。これと比べると、インパクトは劣ってしまうと思います。ディズィーでは、正面から開脚など、もう少し露骨なシーンがあっても良かったと思います。
ですが抜けるので星4つ。 表情もエッチなので、ぶっかけてもなかなかいい感じかもしれません。
クイーンズゲイト、クイーンズブレイドとも、今後も買っていきたいと思います。
パッケージは完全に、あの『エイリアン』を連想させるデザインですが、便乗モノです。
実際には全く別物ですので、要注意です。
クリーチャーの出来からして、相当の低予算が想像できます。
というか、クリーチャーの姿がしっかり見れるのはパッケージのみ。
作品の中では巧みに完全に見せないように撮られてます。
ハッキリ姿を見たい派の僕としては残念。
しかし逆に、一度姿を現してからは猛然と襲ってくる大迫力の『エイリアン』等の作風とは正反対に、
来るぞ来るぞ!と思わせつつ、なかなか一気に展開しない焦らした作りで、ジワリジワリ精神的に来る作品です。
低予算の枠の中で、“間”だけを武器に、なかなかセンス良く撮ってると思います。
また、B級に徹して、作品の背景にある色々な事を、一切説明しない潔さも評価します。
ラストもB級らしい予想通りのエンディングで満足です。
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