朝仕事に向かう車中や、気分の落ち込んでいるときなどお勧めです。 改めて、古関裕而さんの素晴らしさを実感しました。
題名通り 2002年ワールドカップまでの日本代表の 記者の方の目で見た記録 今さらとも思いますが、今だから読む理由がある それは、今活躍する為の助走であり、ゴールの記録を確認する 事ができる。 ワールドカップは4年に一度 サッカー選手としては、本当に光の様な瞬間だと思う 選手の声が聞こえ、あの時の感動がよみがえり 2006年の希望を感じ取れる サッカーを愛する人も、サッカーを知らない人も 時の大切さを感じさせてくれる本だと思います。
中学の時、吹奏楽部で演奏した『美中の美』や『双頭の鷲の旗の下に』が欲しくて、探していたら見つけたCDです。超オトクな値段だったので、はっきり言って殆ど期待はしていませんでした。万が一失敗してもこの値段なら許せるか、と安易に考えて購入。上記の二曲以外知らない題名だったし・・・笑。でも題名を知らなくても、聞いたことのある曲が多くてビックリしました「あ~!小学校の運動会!」的な、懐かしさを呼び起こす一枚です。
高校野球ファンです。入場行進曲や大会歌を周囲の騒音なく演奏会場で聞くような音質は最高です。演奏も素晴らしい。
息子の少年野球の卒団式に使いました。いろいろな曲が入っているので良かったです。
|