エピソード1、2とありますけど、やっぱり監督の意図があるのは感じました。しかし、スターウォーズという宇宙を舞台にした映画としては、やはり前3作には負けます。しかし前3作を忘れて見るとやっぱり面白いです!エピソード1のレースはベンハーのチャリオットレースを思いだしました。(5.1ch最高です)。2の方はヨーダの動きにあっとうされました。ファンの方は是非購入してください。ファンでない方は前作1,2,3,を見てから購入するのが妥当だと思います。最後に絶対面白いです!!!
ビンゴの景品に購入。茶碗とセットで。 結果、ややウケ。 形状から光る事を過剰に期待される為、覚悟必須^^;
あくまでも個人的な私見だが、ボストンポップスオーケストラが すべての楽曲を演奏している「ベスト・オブ・ジョン・ウィリアムズ」と 比べてしまうと、レコーディングの質、演奏のタッチの違いが目立つ一枚。
同じ曲だが、やはり演奏者、録音環境でここまで違うか、、と少し残念に 思ってしまった一枚。 もちろん、普通に曲を楽しむ分には十分であり、 ボストンポップスが演奏している楽曲、 (とくにDisc 1の11曲 インディ・ジョーンズ 最後の聖戦 ~オートバイとオーケストラのスケルツォ )は圧巻。
ボストンポップスが演奏しているものは、低音のしまりもしっかりしており、 他のものは音がぼやけて聞こえてしまっている。実際の映画で収録されたものに 忠実なのかもしれないが、やはり「ベスト・オブ・ジョン・ウィリアムズ」の スーパーマンやET、JAWS等、聴き比べるとその違いがすぐ分かるほど。 ばしっと音が引き締まっており、演奏も気持ちいいほどである。
ただ、この一枚に関しては数あるジョンウィリアムスの楽曲の多くが収録 され、極端に音質にこだわる方でなければ十分満足できる。
ぜひ、「ベスト・オブ・ジョン・ウィリアムズ」も聴いて頂きたい。
旧3部作からのファンです。劇場で見たときよりも、DVDで何度も見直すことができ、興奮は少ないけれど、冷静に見直すことができました。 優しく可愛い少年アナキンと憎めない善良の極致を行くジャージャーの2人の描写が今後のEP2、EP3のための大きな布石になるのだと。アナキンの行く末は周知の通りとして、ジャージャーは。。。。EP4以降グンガンが1度も登場しない。想像を絶するような残酷な結果が待っているのだと想像逞しくなる。EP4からEP6は暗から明への物語であったから、EP1からEP3は明から暗の物語になるはず。これからEP2,3と進むにつれ徐々に暗くなっていくんだろうな。 「次」を期待させるつくりでまんまと製作者の「思う壺」にはまってしまいました。 以上 ”フォースと共にあらんことを”
~スター・ウォーズ・ファンなら一家に一冊欲しい本。エピソード3のアートワーク、スチール写真が満載。「シネフェックス(アメリカ映画の特殊効果に関して詳細な文章を載せていたマニアックな季刊誌だが、今はもう休刊(?)になっているみたい)」ほど突っ込んだ解説は無いが、映画史が誇るSFX映画がどのように作られていったのかを知りたければ一読をおすす~~めします。~
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