気軽に読めるが、考えさせられる部分も多い。暇つぶしにどうぞ。
ランディニューマンの作品は心にしみる易しさ、感動、すべての面で最高です。
もう何度聞いたことかわかりません。
下品な設定に下品なお芝居のオンパレード! 幾ら元カノでも娘婿に意味深な言動繰り返す大竹しのぶの粘着演技には胸やけします(笑) 織田裕二もコメディーには向いて無い!チカラ入り過ぎて疲れます
コンピュータは人間がするよりも圧倒的な速度で情報を見つけ出します。 そういう仕事はまさにコンピュータの得意技。 それが可能なのは、検索とは「キーワードがあるかないか」という単純な仕組みで実行されているものだから。
しかし必ずしも検索結果から私たちが求めている情報を得られるとは限りません。 私たちは自分がどういう情報を欲しているのかはっきりしないままに検索をすることが多々あるからです。 また、検索結果(つまりはウェブ上)に必ず答えがある、というのも前提として間違っています。 百科事典にあたれば一発で見つかるような情報なのに、インターネットの検索からではなかなか見つけられないこともよくあります。 すべての答えを検索に求めるのは危険なのです。
そこで本書のテーマ「検索から連想へ」。
フェイスブックのアクセス数がグーグルを抜いたという報道が少し前にありました。 自分が知りたい情報は、無差別に検索にかけるのではなく、「知っていそうな人」にあたるという時代になっています。 「連想情報学」―これからの研究が期待されます。
田中さんのマニアックな目線は前から気になってましたが、
テレビでは太田さんばかりが目立つので この本が出るときいてかなり興味深くて購入。
要すると、延々と田中さんが理想の女子像について、これでもかってくらいに分析して
語ってるんですが。真剣ぐあいが面白い。
インタビュアーのつっこみも絶妙で(ちょっと田中さんをバカにしたようなつっこみ)
この人笑いの才能すごいのかも・・・って思いました。(芸人さんに失礼だけど)
読まないとわからないこの可笑しさ。
何の気負いもなしに、にやにやしながら読める。
田中さんの見方が変わるかも。深いですよあの人。
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