友人にすすめられたのがきっかけで聴いたら、
なかなか良かったです!
ハマりそう〜。
やや濃い目のブラックで飲むのが好みで、象印のコーヒーメーカー(EC-AJ60-XJ)で淹れています。 ここ数ヶ月で試したMJB・UCC・ヒルスなどグラム単価に大差ない商品のなかでは、深煎りタイプのためか、コク・香りが若干優っているように感じました。 850gパックは日々大量消費する家庭でないと保存に持て余すかもしれませんが、とても値打ち感のある商品だと思います。
さすがレゴです。動きがスムーズで早さの調節はできるし、逆回転も問題ありません。モーターの音も気にならないくらいで プラレールの音とだいぶ違います。長く楽しめそうなので他のトレインやレールも増やしたいです。
10年前の9.11の翌月「コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ」のためにニューヨークに向かったポール前半ではその数日間にわたるリハーサルの模様を中心としたドキュメンタリーである、監督は1964年の「ビートルズ・ファースト・US・ヴィジット」を監督したアルバート・メイスルズ、とここまでは良いのですがなぜがほぼ全編モノクロの映像なのです。 ポールのリハーサル映像などはファンなら見飽きているはず、本番前のショーのようなリハーサル、この頃のポールはトレードマークの後ろ髪をばっさり切ってなんだが違和感あり、2001年のドキュメンタリー映像でモノクロというのはさらに違和感の極みなのです。 街に出てすれ違う人たちに声をかけられたり、サインをねだられたり、車に乗り込んで追っ掛け、パパラッチらから逃げるのに色々思案する姿など珍しい場面もあります。さらにコンサートの告知のためかラジオやテレビに出演する姿も見られます。
愛妻リンダの死後、音楽活動は地味だった数年があり、皮肉ですが9・11がポールにとって転機になった気がします、事実この翌年から全米ツアー、ワールドツアーが始まるのですから。
私個人としては後半がお勧めです、全米で生中継されたコンサートの当日の様子なのですが、オンエアーされた部分はカラーで、ポールの楽屋はモノクロで交互に映し出されていき臨場感100パーセントです、そう、われらがポールは当然オオトリですよ。
ポールの楽屋には娘のステラやバンドのメンバーなどがいるわけですがそこに訪れる面々が凄い、政治家(クリントン元大統領)、俳優(ハリソン・フォード)、ミュージシャン(見てのお楽しみ)ら多数でバックバンドのドラムのボビーは彼らが来るたびに”ポールのバンドで良かったなあ”の表情、必見です。有名人の中にはいちいち名前がテロップで出ない人も多数(カメオ出演?)いますので良く見てください。そしてラストのポールの出番では正面からの映像がカラー、背中を映す映像がモノクロと面白いつくりになっています・・・もう一度コンサートを通しで見てみたくなりました。
アマゾンのサイトで曲目紹介してますが完奏はありません。
もともとのキャッツアイが好きだし、北条氏の書くキャラも好きなので
まあ作画してる人などが違うのはわかって買ったけど・・・。
なんか違うんだよな。あと、もともとのキャッツアイのラストが頭にあるので
えっ、って感じです。まったく別解釈の来生愛主人公の作品ととらえるべき。
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