表紙がすごいきれいです。 もう少し価格が安ければもっとよかったのになぁ。。。
この完全版,表紙の色合いが凄く綺麗で,「完全版」と呼ぶにふさわしい
出来です。心から買って良かったと思う。
この完全版の表紙のかきおろしを見て思ったのは,何だ,吉住渉先生は,
ちゃんと昔の絵も描けるんだ,ということだ。
吉住渉先生の作品は殆ど全て読破したが,最近の作品は,時代の流れに合わせて,
超ミニスカの女の子や,濃いめの化粧をした女の子がメインだ。
それは何となく寂しいことだった。
清楚で,どこか気品のあるキャラが魅力だったのに,その良さがあまり
出てこなくなってしまったからだ。
しかし,この完全版の表紙で安心させられたし,嬉しかった。
あえて時代に合わせるのではなくて,「本当に魅力的な女の子」を
描いて欲しいし,吉住ファンが求めているのは,そういう主人公だと思う。
ドジでおっちょこちょいの主人公が、なんかしらんけどモテまくるっていうのは、少女漫画のお約束だね☆ 私はもう、それを楽しめる年齢ではなくなってしまった・・・。 しかし、この漫画は後半がやたらシリアスになるんだ・・・!! 掲載誌が「りぼん」だった事に驚くほどに・・・!! 前半は明るくノーテンキなラブコメで、後半はドロドロドラマ・・・。 このバランスの悪さには惹かれるものがある・・・。
このCDはほとんどママレにでてきたBGMが入ってるんですけど、すごい良い曲です!!BGMなので勉強とかしながら流してても全然気にならないしママレの有名なBGMがたくさんで、本当にいろいろな場面を思い出してママレの世界にどっぷりひたれることまちがいなしです。これでこの値段は安い!!!!!ちなみに今聞いてますVV
DVDボックス1は、ほぼ原作漫画通りだったのに、このボックス2から徐々に変わってきてしまった。 アニメと漫画がリアルタイムに進行していたと言うので、漫画が抜かれ始めた時期なのかもしれないが、漫画を読んでからアニメを見た自分としては、かなりショックを覚える。特に漫画に無いキャラが出始め、心底ガッカリ。 遊をたち直させたのは光希だと思っていたのに、その問題は幼馴染が既に救っていたとは・・・。じゃあ、光希は何なんだ??彼女が彼の心の扉を開いたんじゃなかったの?? 何なの、このキャラ設定崩しまくりは??って、アニメ見て、こんな驚いたことは無かった。 しかし、コミックでは登場の少ない蛍くんのキーボードとピアノ演奏が素晴らしく、それは良かったです。
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