2011年のワンマンショーツアーもとても良かったです!ハプニング映像もありますしね…。
今回はRIE姉さんがいないので雰囲気がいつもと少し違いますね。ちょっと寂しいような気もしますが…。
チエホフはずっとでてます。みんなの衣装もいつもより落ち着いていて、これぞ「大人の恋」って感じです。
ミッチーの衣装もスーツがメインです。ものすごくカッコいいですよ〜。白スーツ…最後のタキシードも良かった…。
選曲が結構おとなしめかなぁとも思いましたが、それが今回の狙いなんでしょうね。部屋でまったり見るには最高です☆
でも次回は愛憎とか僕のゼリーとか理想論とかまるごとフルーツとか…クセのある曲を沢山聴きたいとも思いますね。
次回も期待です。
長年放送してきた「相棒」にとって、Season8は誰もがハラハラドキドキする
分岐点であったと思います。やはり「右京と薫」という相棒が当然だった
ファンにとって、薫がいなくなるという「新・相棒」はどうなるのか・・・。
私も、ミッチーファンであっても、心配することしきり、でした。
新しい「相棒」や脚本などに対しては、色々と賛否両論があるのは当然だと
思います。ただ、相棒で脚本家としての頭角を表してきた人、知名度を上げた
人もいると思いますので(特に、古沢良太さん)、相棒はある意味、脚本家
を育てている番組なのではないでしょうか。
このSeasonでは、古沢良太さんの「右京、風邪をひく」が好きですね。
バラバラである物が、実は繋がっていた・・・という古沢さんの本領発揮!と
いう感じですね。
いよいよ、10月からは「Season9」!!最終回でガッシリとした新たなコンビ
となった「右京と尊」に大いに期待しています♪
相棒シリーズの映画第二弾。 映画らしく警視庁での人質事件と華やかなストーリー展開です。
官房長が最後に殺されてしまう・・。 果たして死んでしまって良かったのかちょっと疑問も感じます。
裏の長官(長谷川)が言った7年前の事件の動機が公安の存在理由うんぬんも良く考えると 日本でテロは起きないというのも現実と違っていて納得感がいまいちに思えた。
隠された真実を暴いていくのが相棒のストーリー上の王道ですけど 納得感が今ひとつに思えてしまうのは映画、DVDとお金を支払うためだろう。
視聴者も高水準を求めすぎてしまうのも原因なのだろうか。 (高水準を耐えず求めるのは当然っちゃ当然ですが)
映画なのだからもう少しアクション性が展開されても良いと感じた。 予告編で見ていたほど激しい動きはなかったように思います。
これは素直に称賛出来ない
幾ら先のサントラが売れたからといって、これは許されないのではないか?
本当にサウンドトラック関連に関して「相棒」に限らず、エイベックスは酷い
次にプレシーズンを補完したサントラが出る=重複して買わされることも覚悟するべきだろう。
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