これ面白いです。懐かしいです。 いやちょっと世代違うな・・・
70年代生まれの自分としては,60年代に少しだけコンプレックスがあるのです。こんな時代に戻れたらいいななんて,たまに思いません?
デビュー当時からのファンで、アルバムは全て聴きました。 今回のアルバム…皆さんの評価が良かったので、期待しすぎてしまったかもしれません。数回リピートしましたが、正直、私には良さがわかりませんでした。特に、高音で歌う部分が多い曲は聴いていて辛くなります。 もう少し聴き込むべきでしょうか…。
ほかにもオライリーの「初めてのPython」あるし、どっちからにしようと少し考えて、キャッチーっぽさでこちらから入りました。いまではどちらも持ってます。
取っつきやすさはこちらの方が上です。
他の方が指摘されているように"この本で得られて「初めてのPython」で得られない情報はない"です。
私はオライリーの書籍独特の堅さが苦手で、敷居を高く感じるところがあったので、こちらから入って正解だったかと思っています。
むろん、読み終えて一通りさわると物足りなくなるので、「初めてのPython」を開くようになりましたけど。
そういった意味では、何度も読む本ではないです。一歩踏み入れるのにはいい本。
あとは2.5対応していてくれればなぁ。
他の方も書いているように,現時点では最良のPython入門書です。
この書籍と比べる意味があるのは「初めてのPython」くらいだと思うのですが,比較して以下のような利点があります。
・言語の仕様がほどよく解説されています。積み重ね式で無駄に分厚くありません
・日本人が書いているので,ユニコード文字列など日本人がよく躓く問題について詳しく記述されています
・モジュールの使い方,サンプルプログラムなど実践的な内容を含んでいます
オブジェクト指向の解説は少なめです。Pythonのオブジェクト指向機能自体がプロトタイプ指向的で,不要な情報を排除して必要最小限の解説にとどめていると見ることもできます。メタクラスやデコレータのような機能の解説もありません。比較的高度な機能の解説は入門書には不要という見方もできます。
他の方も書いていますが,誤字があります。より最近に出回っている版では修正されているようなので,版数を気をつけて買うとよいでしょう。
いろいろなレビューがありながら売れているようでもあり,Pythonの入門書としてこの書籍を薦める方も多いと聞きます。
欠点がないわけではないので,この本を超えるPython本は書けるはずなのですが,なかなかでてきません。なんだかんだ言って,気が利いていてバランスが良い本なのかもしれません。語り口も平易で読みやすいです。
な~んか微妙でした... 絶妙を期待してた訳じゃないけど。 弾く人のレベルを考えすぎてターゲットがぼやけてる感じがする。
この手のいわゆる「楽譜本」はファンな人しか買わない気がするので 柴田淳本人に書いてもらった方が良かったのでは無いか?と思った。
ちょっと残念...なので、この評価に。
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