モンテ編は、画伯がモンテカルロというミニを買うまでを取材したモンテ編なのだが
出版社とのトラブルで、すべて立て替えて車を買うことになってしまう。
その後もトラブルが続き……
画伯がちょっとかわいそうに感じるモンテ編だったりする。
あと、リアル・パンツマンも登場。
こっちは素で怖い
今回もまた面白かった。 一連の仕事イスの話や、敏腕プロデューサーカゲマンの写真撮影の話もすごかった。 素人をまさかここまで駆り立てる事って、実際に出来るなんて、スゴイ。
他にも大人チャレンジのページも、自分もまたやってみたくなった。 そんないつものカオスですが、企画のバラエティは広がるばかりですね。 オススメです
著者曰く、社会はレポート漫画。要は著者の興味のあることを体験して漫画にしているもの。 著者は興味の幅が広いのだが、いかんせん素人。うまくいかないことも多いのだが、それがまたリアルで共感できる。 5巻はラジコン編が楽しめた。読んだあと模型屋に走ってしまいました。
相変わらず面白い。 単行本読んでたら、何気に21周年目に突入していたんですね。 週刊アスキーはこの連載と大槻ケンヂのコラムと、最近のデジタル事情を知るために読んでいますが、 この漫画は飛びぬけて好きです。 これからも21年どころか、30年、40年とがんばって欲しいと思ってますヽ('ー`)ノ
そのくらい面白いですね。
カオスだもんね!PLUSになって、内容が変わってしまうのでは、と思っていましたが、
ただの杞憂に終わって一安心です。
電撃コミックスに電撃参入したわけですが、
相変わらずのカオスを求めやすい金額で買うことができるようになって、うれしいです。
この調子で刊行ペースも速くなるのを期待したいところですヽ(*'∀`*)ノ
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