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噂の画伯おんくんの仰天時事評論

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before daylight(Import) 知名度は低いですがメロディセンスはとても良いものを持っていると思います。
こちらの他に DOING FOR THE KIDS と言うアルバムも有り(日本版リリース?)、私はその中のBEFORE THE DAYLIGHT にヤられてしまいました。

七人の愚連隊 [DVD] フランク・シナトラ/ディーン・マーティン/
サミー・デイヴィス・ジュニアと当時の大ス
ターによる競演。完全なミュージカル・コメ
ディーですね。ビング・クロスビーという名
シンガーも友情出演していますね。もっと驚
いたのは、ピーター・フォークまでもが出演
しているのです。それも、一応ギャングもの
のこの作品の敵の親玉役。ものすごく癖のあ
る訛りで笑いましたね。このときから既に名
優だったんだと思うと、とても嬉しかった。
 物語そのものは面白いのでしょうが、演出
というか作りこみは非常に甘い。でもスター
映画なんてそれでいいんですよね。当時を知
らなくても彼らの魅力を感じることができた
作品だと思います。

Kindle Paperwhite はじめての電子リーダー及び電子書籍ということで、日本語書籍1冊、洋書4冊を読み終えた時点で、気づいた点を列挙しておきます。

1) pdfのように書籍そのままのレイアウトで読めると考えていましたが、(文字の大きさによって1ページあたりの情報量が変わる可変レイアウトに対応するため)、Kindle用へと再構築されています。CSSをほとんど使わないHTMLのようにグラフや挿絵などは段組で表示され、書籍によってはかなり味気ないものへと変化していますので、事前にサンプルを確認することが大切です。

2) 画面上で表示されるフォントは1種類で、BoldやLightなどのウェイトとイタリックなどのスタイルが使い分けられるのみです。画像処理を除いて、セリフ(明朝)/サンセリフ(ゴシック)の混合はできません。日本語は明朝/ゴシック、英文はBakervile / Futura / Helvetica / Caecilia / Caecilia Condensed / Palatino から選ぶことができます。行間は3種類から選択、字詰めの指定はできません。また、組み版処理はぶら下がりでした。

3) ページ送り時の白黒反転や、スクロールした際の再レンダリングは電子リーターの仕様。タブレットのスムースさを想像していると、がっかりすることになります。また、pdf書類等の拡大縮小は微調整がきかず、必ず余白が入り込んでしまいます。

4) 一部のレビューにあるように、確かにインク滲みがない分、ペーパーバックよりも視認性は高いです。ただ、視認性が高い=読みやすい=頭に入ってきやすい、わけではない点に注意が必要かもしれません。個人的には流し読みしがちになっていました。

5) 書籍内でセンテンスやパラグラフを指定してメモを挿入し、それらを一覧表示することは可能ですが、Kindle直下にメモを置くことはできません。なので例えば、読書と平行した要約作成などは難しいと思います。

6) 辞書は日本語書籍なら英和、洋書であれば英英、というようなざっくりとした指定しかできず、英英で確認した後に瞬時に英和へと切り替えることはできません。

以上、どれも電子リーダーに通じている方にとっては常識的なことばかりだと思いますが、タブレットでpdfを読んでいた当方にとっては、若干の戸惑いでした。言語問わず、文字を読むことの「気持ちよさ/美しさ」を求めている方にとっては、物足りない現状かもしれません。しかしもちろん悪いことばかりではなく、書籍によっては充分な役割を果たしてくれますし、購入前にサンプルをダウンロードできるのはすごくステキ。一般書籍についている「なか身! 検索」よりも多くのページを確認できるのは非常にありがたいです。

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