現在のチェ・ジウの魅力が満載。チェ・ジウファンは必携のDVDと考える。星4つは全てチェ・ジウに奉げます。但しドラマとしては、以下の難点あり。1相手役のキャラ設定に魅力を感じない。例えばペ・ヨンジュンで子供を抱えた男やもめの中年サラリーマンとかだったらもっと数字を稼げたと思う。2ストーリー展開が中だるみする。韓流お決まりのドラスティックな変化が少ない為、正直20話は長すぎると思われる。
よってこのドラマはチェ・ジウにおんぶに抱っこという風に思え、これで視聴率が悪く、チェ・ジウが批判されるのではちょっとつらいものがあるのでは・・・。
主人公のイ・マリとチェ・ジウがラップするのは、後半仕事量が減っていく部分。前作の「エアシティー」も本作品も視聴率が振るわないという事で起用が減り、ドラマでチェ・ジウが見れなくなるのではと心配する。ピークは「天国の階段」迄なんて事にならない様がんばって欲しい。個人的には今回の逆パターンとか(相手役がスターでチェ・ジウが婚約者と死別した子持ちのシングルマザーとか)、恋愛に臆病で婚期を逃しているキャリアウーマンとかの役を見てみたい。
銀座のクラブ勤務10年。会社員経験もあります。ぶさ男×一代で成り上がった金持ち=堀江さんのような方は、可愛い女性へのコンプレックスが強いので、可愛い女性への執着(顔、H)と振る事に執着します。(本文中、3年くらい付き合い何の非が無くても別れてもらうと、ありました)世の中には、イケメンあるいは普通の容姿×金持ち(親の代からなら尚良し)もいますから、本書にあるような苦行(ぶさ男成金とのHを楽しみ、自分は浮気できず、ぶさ男には浮気されたり、車検のようにふられたり)をする必要無いですよ。容姿の良い人は、Hの機会が潤沢なので、イケメン金持ちは浮気もHもしますが淡泊ですよ。まぁ、日本経済はぶさ男成金のコンプレックスが、支えているという主旨の本で、異論はありません^_^;。
75年、79年はフィルムでしか体験出来ず「俺も人間なんてではじけるぞ!」と意気込んだ'85年はまさかの「明日に向かって走れ」で肩すかし、ノスタルジーを売りにした今回の同窓会ではこれまた!「聖なる場所に祝福を」で!!
後半の怒濤の春だったね〜落陽で花火でバンバン盛り上げておいて「a day」で落としたり。。。
拓郎さんの天の邪鬼ぶりに振り回されてしまいました。
でも歌詞を読むと意味が分かるようなきがするのかなあ。。
それから、かぐや姫の良さをあらためて感じたコンサートでもありましたね。
石川鷹彦さんをゲストに迎えた「22才の別れ」など鳥肌モンでした!
あとは生中継では大相撲、先日の総集編でもカットされた拓郎さんの『ファイト!」の弾き語りやムッシュとの「シンシア」もちゃんと収録してくださいね!
あとDVDの値段がやっぱり高過ぎですよ〜!
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