ローワン・アトキンソン主演の作品でMr.ビーンをイメージする方も 多いかもしれませんが、これはまったく違う面白さがあります。
とにかく間抜だけど少しカッコいいスパイ。Mr.ビーンがお好きな方 や英国コメディがお好きな方にはお勧めです。
英国かぶれと言われそうですが、英国の抱えるバックグラウンドを しっているとより楽しめます。
マルコビッチの演じるフランス人が英国と仏国の関係を馬鹿に していたり、日本人の神秘性(笑)、クィーンを思わせる後姿 と声等々是非是非DVDの中で見つけてみてください。
これは、ガールズロック ファン必見のアルバムだと思いますヽ(*’-^*)。
豪華なアーティストが勢ぞろいで、とっても充実した1枚デス♪
それでいてこの値段は、すっごくお得(○'3`)ノ
買って損は無いと思います!!
ちなみにアタシのお気に入りは、トラック2と9デスww
イギリスのジョークはやや斜めに構えるところや、皮肉が多いところでしょうか。それは時として、「気取り」や「嫌味」に見えることもあるでしょう。映画としてはなかなか面白いと思いました。変な日本語も話すし。しかしこの「イギリス流」に肌が合わない人もいるだろうな、と感じています。
似たような曲が多い気がする。特に1・2曲目のサビが酷似している。こんなことは初めてだ。
やはり一番ハッとさせられる曲は『Torn』です。 全体をみると、ポップぽい曲・ロックぽい曲・静かな曲とバラエティに 富んでおり、彼女はそれを的確に歌い分けています。明るくポップな曲 ではメイヤを彷彿とさせるようなボーカルを見せます。ロックでは力強く 歌い、そういう歌い方もできるのかと思わされます。 逆にいうと『Torn』のイメージと一致する曲ばかりではないということです。 アレンジやまとまりは豪華製作陣が無難にまとめているのではないでしょうか。 全て、上手くこなしているため、彼女らしさが どの曲で出ているのかは、 これからのアルバムに期待したいと思います。
|