にざかなさん経由で知ったマンガです。
ギャグが相変わらず冴えわたっていて、面白いです!!
でも、にざかなコンビの時に比べると下ネタ比率がハンパなく多いので☆1つマイナスで……苦笑
4ジゲン 2 (花とゆめCOMICSスペシャル)
B.B.joker (5) (Jets comics)
和食がテーマの本ですが、さんまをナンプラーで味付けする等、定番以外のお料理も載っていてこれがまた美味しい。もちろん肉じゃが等定番物も、文句なし、失敗なしです。 何冊かレシピ本を持っていますが、この本の出番がとにかく多いです。工程も少ないので、何回か作れば本を見なくても作れるようになれそうです。 自然とル・クルーゼの使い方のコツも身につきます。
魚料理は、さばくのも苦手だし面倒だったのですが、この本と出会ってからバンバン作っています。
まず、基本のさばき方(アジ)を24工程に分けて、さらにそれぞれいくつかの写真がついています。これでもか!という親切さに、コメントも充実。
お魚初心者には大変ありがたい作りです。
レシピはさすがの150種類。和洋中すべてをカバーしてて、これを見ればとりあえず本日の何かはできます。
材料もめずれしいものは稀で、たまに出てくるハーブやトウチくらい。ほとんど常備されているはずのもので対応可能です。
これさえあれば「頂きもののお魚〜」が突然に家にやってきても大丈夫です。
ベース7種の魚(イカもあり)で150レシピもあるので、レパートリー増にもうってつけですし、一尾を無駄なく食べる知恵ものっています。(あらだし、骨せんべいなどなど)
ただし、レシピそのものは出来上がり写真と簡潔なステップで構成されているので、本当の料理初心者にはちょっとつらいかもしれません。といって7種のシンプルレシピなので、高級魚の肝を〜なんて料理はありません。普通のお夕飯です。
そこら辺がヘビーユース本として秀逸とも言えちゃいます。
まさかこんなものがCD化に!というようなものが多かった。とくに13から22までの西友の怒涛の攻撃(笑)は凄いの一言。自分は首都圏在住ではないので全く聞いた事が無いものもあったが、結構楽しめた。個人的には10が懐かしかった。
原作担当・にざと作画担当・かなによる奇跡のギャグ漫画です! シュールというか…分かる!と共感できるネタがあったかと思うと、どう考えても理解不能なネタがあったり…飽きないですね!定時制高校が舞台で登場人物も様々。前作B.Bjorkerでいう「生物」のようなキャラ、「宇宙人」がマスコットキャラ(?)です。4コマではなくなり、何というか…1ページ使ってます。
続きが楽しみです♪作者のお互いに対する嫌悪感(笑)もウケます☆
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