西野カナの2011年の3枚目(通算15枚目)のシングルです。
前回のシングル「Esperanza」から約6ヶ月ぶりのリリースとなりました。
「Distance」「Esperanza」と片思いの曲が続きましたが、今回は失恋ソングです。
表題曲「たとえ どんなに…」は、CDが発売される前からずっと聴いていましたが、やはり西野カナの声はとても綺麗なので、バラードに非常に合っていると思います。
PVも見ましたが、この曲のせつなさがよく表されていると思いました。
曲の最後のほうの西野カナさんの表情にも注目です。
PVは動画サイトで見ることができるので、この曲が気に入った方はぜひ見ることをオススメします。
2曲目「Just the way you are」は歌詞・メロディーともに力強い感じの曲。
3曲目「Secret」は、サビのメロディーがすんなりと頭に入ってきました。
今年最初のシングル「Distance」のカップリング「Call Me Up」のように一度聴くと耳から離れないので、何度も聴いています。
また、どなたかが仰られているように、今回のジャケットは特に良い出来だと思いました。
今まで買ったCDの中では、このジャケットが一番気に入っています。
「君って」や「Dear…」などのバラードが好きな方にはぜひオススメします。
クリスマスソングの定番「WINTER SONG」ですが、個人的には日本語詞の 「雪のクリスマス」のほうが好きですね。
おそらくAndroid機を触ったことがある人にはものすごく初歩的な内容だと思いますが、 何もわからない状態でAndoroid機を初めて購入した身としては、 基本的な操作法や入れるべきアプリがわかってよかったです。(タイトルとは反しているとは思いますが)
できれば慣れてきたころに、更に深く使いこなすための真の完全ガイドも期待したいです。
iPhone 3Gを自動車のシガーソケットから充電したいと思い購入。
いろいろ調べて知ったのだが、iPhone 3Gの充電には1000mAの電流が必要なのだそうだ。
パッケージのiPhone 3G対応、1200mAのうたい文句のとおり、接続直後からグイグイ充電している様子。30分ほどの運転で充電ゲージが1/4から3/4くらいに回復した。完全放電状態からはまだ試していない。これまで使っていたUSBチャージャーの出力は500mA。残量が少ないとき接続すると頻繁に充電・非充電が切り替わり、全く充電できないトラブルがよく起こり、充電しているようにみえてもほとんどゲージが増えておらず、まったく役立たず。こちらは明らかに違った。
コンパクトさもすばらしい。装着するとシガーソケットがそのままUSB端子になったようにおさまる。内装が黒い自動車だったら、純正とみられてもおかしくないレベルだ。通電状況はLEDでわかるし、装飾だと思っていた銀色のリングは引き抜きレバーだったことも驚き。
<追記>
シガーソケット差込口が深い車種によっては、プラグ長が足りず使えない場合がある。先日マツダボンゴに装着したところ通電しなかった(=長さが足りない)その後、2連アダプターを介して接続したところ使用できたので報告する。
メーカーHPによると、”電源ボタンを長押しして画面が立ち上がらない状態まで電池を消費した iPhone 3Gでは約10分充電してからご使用ください。”とあった。
普段はHD650を使用し、スピーカーではなくヘッドホンを使っています
液晶モニタのスピーカーは1000円のラジオ並の音だったので
さすがにヘッドホンにつかれた時用に購入しました
私はZ-10(ロジクール製1万前半)を所有していますが
デスクが狭くなってしまったので仕方なく買い替えでしたが
まったくZ-10と同じぐらいの表現力があると思います
入力もステレオミニプラグとシンプルでわかりやすく、素直に音質もいいです
星を1つ減らしたのはACアダプタの大きさが半端じゃないところです
ちゃんとそれように刺せるだけのスペースを確保して電源を取ってください
洒落にならないぐらいでかいACアダプタなので最初びっくりしました
不満点はこのぐらいで全体的に見ればコストパフォーマンスに優れた良い製品だと思います
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