新曲の「LOVEマシーン」はモー娘バージョンとはひと味違う新鮮さがありなかなか面白いと思いました。他の新曲もなかなかの仕上がりです。今回新録された「欲望の街」はニューアレンジされてるのか楽しみにしてましたがオリジナルと余り変わってなく少し残念な気が…。初回盤のみ収録の「闇に吠えろ」は渋いです!DVDの方は全シングルのPVやドキュメンタリーなど収録されてますがRIKIの日本リーゼン党マニフェスト公開の映像も収録して欲しかったですね(泣)
過激。思いを押し通し、ムリをぶつけるやり方はとにかく過激。
だから「この「やり口」には逆らえない」し、その結果は成功か
失敗かが明確になります。そして、成功が大きく見聞されるのか。
ハイスクール時代にバローズの部品を貰うエピソードなど、かなり
強引な方法の数々が紹介されてます。
ただ、この極端で強引な例を知っておけば、他の本で紹介されている
方法は試せそうなほど簡単に思えます。
キャラクターの濃さが、あるので好き、嫌いは、ハッキリわかれるところだか好きなもんには、待望のアルバムである。期待通りだった。最初は、えっLOVE マシーンって!っと思って聴いてみると、かっこよかった。沈み込んでる世間を、元気に出来る名曲だものね。
そして、リーゼントブルースへ加速していき、締めは、もちろん、待ちに、待ったアルバム初収録、欲望の街。
ちなみに見た目が怖いだけに笑った時の優しい目が好きだ。 女性ファンには特に親切で優しいらしいよ。
今回の物語は川野太郎さんとその息子(役)との関係に重点が置かれており、脚本の関係もあるが、助演にまわった力さんの、出すぎず引っ込みすぎないお芝居のさじ加減が流石だった。
また、ガンアクションという言葉がジャケに使われているとおり、ガンエフェクトもたかだか数千万(しかも2本撮りで)の予算でかなり力が入っていて、イチロクやMP5のマズルフラッシュを見て「よくやるよな〜」と笑ってしまったほど(良い意味で)。
そんな長物を扱う役者さんたちも、マカオから来た傭兵というトンデモ設定なのだが(笑)、コンバットシューティングをしっかりマスターしてお芝居に臨んでおり、この手の設定にありがちな違和感はさほど感じず、本編ならまだしも、国産のオリジナルビデオ作品でこのクオリティは近年稀なのではないか、と思った。
こういうは、東映Vシネマ初期や、三池監督作品でしか観られないと思っていたが、久々に低予算でもここまでできるのか、と感心した。
面白いです。
グループ魂いいと思います。 「竹内力」から広がって広がって「大杉蓮」とかに行っちゃうあたりが大好きです。 それに歌も演奏もうまい!! 本当にそうおもいます。
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