球場と、選手のプレイ表示もすべて3Dで表示されて、臨場感が抜群です。だから打球の跳ばない箇所は、皆無と云って良いでしょね。 フエンスを昇っての捕球、デッドボールもリアルさ満点、「エラー有り」にすると、思わぬケースでポロピー、ポロピー
W録なので、撮り逃しがまず無く、22インチの液晶へDVI接続で見てますが、画質も良く満足しています。(液晶はacer , グラボは、nvidia GTX260を使用。) 過去同社のGV-MVPGXWにてアナログ録画してましたが、画質の違いがすぐ判りました。 不満点は、DVDにムーブするのに、録画した番組と同等の時間が掛かり、Discの記録速度が速くても関係ない事。また、番組編集の際一ヶ所カットするたび、一度録画DATAを読み込む様で、編集SOFTの動きが重いです。今後改善されるのを期待します。
メジャーの雰囲気・迫力がすごく出ていて内容にはとても満足。 (現ソフトバンクのバティスタを見つけた時は感動!!) この値段で、これだけ遊べるのはかなりお買い得だとおもいます。 あとジョイスティックを使った方が操作は楽です。
かのアランホールズワースとフランクギャンバレが参加したマークヴァーニープロジェクトの第2弾です。中の解説にもあるのですが、マークヴァーニーがFUNKアルバムを作ろうとしたとの事で、第2弾では、ホールズワースに変わり、ブレッドガースト、ショーンレインが参加しています。
FUNKアルバムを作りたかったというせいもあるのか、MVP1に比べ、ハンコックのT1、マイルスのT2、マーカスミラーのT5、ウェザーのT6等々、カバーもバラエティに富み、曲調も全般に明るめです。また、ギターソロはMVP1同様なのですが、スティーブタヴァローニのSAXがフューチャーされていたり、サウンド的にも完成度を増しています。
ホールズワース参加のMVP1に比べ、人気薄のアルバムですが、ギター好きには十分満足できるアルバムです。
これと強力わかもとを併用して飲み始めてから肌荒れが無くなりました。 吹き出物とかに効果あんのかな。
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