毎日紅茶を飲む、イギリス人の主人に欠かせない一品です! 結婚してからは、これ以外のティーバックは使ったことがありません。
日本ではあまり知られていませんが、ミルクに良く合う、濃いお茶が飲めますよ♪ 香りもいいですし、ティーバックとしては最高の商品です!
一度ぜひ試して見てください♪
内容は「トゥームレイダース」や「メサイヤ」のようなサード・パーソン・シューティング。 なお、ルパンの動きは、ボケーとしているとお尻を掻いたりとか、TVアニメのルパン独特のとぼけた動きを見事なまでに再現しています(びっくりする程出来が良い)。 なお、次元、五右衛門もNPCとして出てきます。 声優ももちろん、現在のルパン三世の声優を全て使っています。 ゲームの合間にはアニメーション・ムービーもあり、ストーリー性も高いです。 BGMは、ルパンが赤いブレザーを着用し始めた頃(いわゆる新ルパン)の大野雄二の曲が採用されていて、「デンジャラス・ゾーン」などの当時のアニメで流れていたBGMがカッコ良く、私は非常にハマれました。 日本のゲームらしく非常に親切な造りで、「トゥームレイダース」のような意地悪な謎が無いので、快適にゲームに集中できます。 隠れた名作だと思います。
1984年、ヒランヤやピラミッドパワーが流行っていた頃に発売された「ピラミッドトーク」が、リニューアルして復活しました。
当時デパートの時計売り場で、展示品のピラミッドトークを速射して店員から怒られた人も結構居るかと存じます。
(ちなみに値段は1万円だった様に記憶しています)
元祖は時間、ストップウォッチの時間経過、タイマーの終了を告知するだけでしたが、二代目のこやつは何と英語での告知もします。
時計にもバイリンガルの波来たる!という事ですか。
しかも15分間1分おきに告知をする機能付き!これは重宝しますよ!!
さらに告知中はボタンの周りが青色LEDで光ります!まるでピラミッドパワーです!!
元孤児のブレンダン・フレイザーは不良から足を洗って前作のヒロインと結婚し、宝探しを続けながら、ロンドンに屋敷を持つマイホームパパになっていた。そこに前作で負かしたミイラが現れ、黄金のピラミッドのありかを示す腕輪と一人息子をさらわれたブレンダン・フレイザーは、妻のレイチェル・ワイズと一緒に再びエジプトまでケンカしに行く。夫婦の家族大好きぶりがいいし、飛行船がディズニーみたいなのは、不良の家族ドラマという設定から美術を作りこんだ結果だろう。アクションはひたすら体力勝負で、特にオアシスに到着してからが楽しい。こう書くと知性のない映画みたいだが、30代の主人公達が自分と仕事との間に決定的なつながりを見つけるという筋書きは、すごくまっとうだと思う。大好きな映画です。
Modern Jazz Quartet(以下MJQ)のアルバムとして あまり有名なものではないかもしれません。 そしてそれはあまり評価されていないということなのかもしれません。 しかし、個人的にはMJQのなかで1、2を争う好きなアルバムです。 全曲に渡ってあきさせない選曲とアレンジが施されています。 John Lewisの素晴らしさが十分うかがえます。 そしてその中で水を得た魚の如くスティックを走らせる Milt JacksonのブルージーなVibraphoneは官能的ですらあります。 いかにもMJQらしい「Vendome」に始まり、 「Pyramid」「It don't mean a thing」にて最高潮の盛り上がりをみせます。 「Django」でしっとりするかと思いきや、これもブルージーでなかなか。 アルバム「Django」の演奏よりこっちの方がいいと思ってしまうくらいです。 最後は、Jim Hallの名曲「Romaine」で幕を閉じます。 このアルバムはむしろ今こそ評価される時期なのかもしりません。
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