久々の怪物クラスの傑作品 量産型萌えアニメ30本分以上の価値がある 生涯忘れられないアニメになりました 本当にありがとう そして、こんな壮大ですごいシナリオを考えた作者・・・天才です 最初は謎だらけ、まさかSFの世界が背景にあるとはね・・・ 作画もよい、音楽も良い 一緒に冒険をしている気分になりました 自信を持ってお勧めできます airの最終話に匹敵するアニメなんて100年は出てこないと思っていた時代もありました・・・
本当にすばらしい、本当にありがとう
企画アルバムって事で、あまり期待はしてなかったのですが、 音楽とミニドラマがスムーズに織り込んである構成になってて、 予想してたよりも遥かに楽しいアルバムになってます。 上野氏の音楽はこのアルバムを盛り上げてます。 ORIGAの歌声も心に響きます! 企画モノなので、色々とつめ込み過ぎてる感じはありますが、 全体的に質は高い方かと思います。O・S・Tにも匹敵する出来かと!? 気になる方、是非ゲットしてみては!?
なるほど、「トーマ」のアレンジが「セスとソラン」だったのか。 O.S.T.で蘇るストーリー。 あれもこれも入ってるのに・・・ トーマの覚醒やセスの回想などの重要なシーンを盛り上げている肝心の曲が無い; 「Voyage〜めぐる時の中で〜Instrumental」が入っていない; OPとEDがTVサイズなのを大目に見たとしても非常に残念!! あの一曲があれば、このCDはもっと感慨深いものになって、もっと売れたのでは・・・。 面白い作品なのにあまり普及していない感があるのも含めて、 ファンチルは販促下手と思ってしまいます。
が、転生年表を付けたのは正解。 お陰で相関をより深く理解出来ました。
テレビアニメ、ファンタジックチルドレンでストーリー作りのおもしろさに再び目覚めたアニメ界の巨匠が今度はマンガ界にフィールドを移し描く長編ファンタジーです。アニメを多く手掛けていただけに画面は映像的でトーン使いも独特でどこかカラフルでさえあります。ストーリーはまだ底の見えぬ大きな広がりを持つ世界観の一部ですが出し惜しみせず流れは速いです。1巻から意外な方向へ話しは向かって行き読み応えがありとても満足しました。こういう重厚なファンタジーを待っていました!
展開が飛び飛びなので掴み所がないというくらいですね。ある意味悪趣味な感がありますね。別に悪い意味ではないのですが。じっくり読み込まないと、多分話の内容が判り辛くなるでしょう。て言うか、この漫画自体がオリジナルのような気がしてなりません。
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