![]() 僕はまだ何も知らない。 |
自分は石川智晶さんがボーカルを取るアルバムを聴くのは初めてでした。その点については始めに注記しておきます。 作詞、作曲、歌唱。このうち1つの分野において特に優れているような歌手には今までもそれなりに出会ってきました。しかし石川さんはこの3分野が高いレベルで安定し、なおかつ高い親和性を誇るシンガーだと思います。詞が良いのはもちろんですが、曲の色をしっかり引き出す詞となっていて、歌唱は詞と曲を結びつける(リンクさせる)役割を果たしています。歌唱力というより歌唱技術に優れているのでしょう。 かなり無責任な言い方になりますが、「僕はまだ何も知らない。」というタイトルに惹かれる感性の方にはオススメできるアルバムだと思いますね。ポップ一色ですが、様々なアレンジを盛り込んでいるので何回聴いても全く飽きる気配がありません。良盤です。 |
![]() 「Simoun(シムーン)」オリジナルサウンドトラック I |
人は女として生まれ、成長すると自分で性別を選ぶ
敵を迎撃する兵器、シムーンは大人になる前の少女しか扱えない 戦争のため、少女達は大人になることができない… そんな女ばかりの世界「シムーン」 恋愛をするにも当然女同士、言っちゃえば百合なわけですが(笑) 最初は「少女達の花園」な世界を想像してましたが、あれれ? 少女達は雄々しいな… 「女だけの閉じられた世界で生きる少女」ではなく 「いつか男として生きるかもしれない少女」なんだなぁと思いました 人が死んでるショッキングなシーンで軽快なタンゴが流れたりと、多少皮肉な(?)テイストもあり。渋いおじさんから敵兵まで全てのキャラを女性声優さんが演じているということもあって、百合アニメというより宝塚な印象です サントラの内容はとてもいい出来です 上記の少女達を見事に表現した、力強くも美しい、時に危うい心の機微を描く、情緒豊かな楽曲です 作中で流れ、楽しみにしていた曲はかなり入っています もちろん未収録曲もありますが、それはサントラ2に期待 今回はシムーンの世界観を表す壮大な曲の方が多く、全体的にばりばり戦闘モノ風、かっこいい出来です ブックレットも必見。監督と音楽の佐橋氏の長いインタビュー、フルカラーのキャラ紹介、用語集、OPとEDのフルサイズの歌詞まで載ってとってもお得 おすすめです |
![]() 僕はまだ何も知らない。(初回限定盤)(DVD付) |
1stアルバムの「Innner Garden」を聴いてからこれを聴くと、改めてこの歌手の引き出しの広さを思い知らされる。
激しく力強い歌と静かで切ない歌が折り重なり合ってアルバム一枚の流れを作っているが、特に後半、「house」「Little Bird」と曲調を静かに畳んでいったところで、軽妙なテンポの「水槽の中のテトラ」に変幻し、ラストの「アイルキスユー」へと至る繋げ方が絶妙。 また忘れてはならないのが全曲を通したアレンジの素晴らしさ。多彩な歌唱が使い分けられるところに多彩な楽器を使い分けることで応え、巧に引き立て、際立たせている。 「古さを感じる」という意見もあるようだけれど、私はそれを受け止めた上で、こういった見方をしたい。 『石川智晶は、今の歌手が唄えなくなってしまった歌を唄っているのだ。』 |
![]() Simoun(シムーン) 2 [DVD] |
この三話のセットが一巻に収録されるというのは偶然なのか計画なのか。
「遠い戦争」「近い戦争」というサブタイトルは本当にこの話に相応しいと思います。 このパルとも言える二話を見て、素直に「ただのアニメじゃないんだな」と思いました。 そして「白い孤独」での盛り上げ方…! シムーン第二巻は目の覚めるような内容です。 |
![]() Simoun(シムーン) 9 [DVD] |
すべてにおいて『美しい』作品でした!正直、言葉に出来ないほどの衝撃を受けました。
第24話では、ユン&オナシアの切ない恋やネヴィリルの告白で始まり、第25話でコールテンペストの面々が性別を選択、そしてアーエルとネヴィリルの想いがついに通じ合います。 ユンの決意、カイム・アルティの関係の決着、パライエッタの本当の気持ち、ロードレアモンの悟り、モリナスとワポーリフの想い、フロエの想い・・・。それぞれの気持ちをきちんと描いている。こんなにもキャラクター一人一人に成長と思いを描く作品は少ないはずです! 決して少ないわけではないキャラクター達に、こんなにも活躍と見せ場を作っていただき、本当にありがとうございました! 最後の第26話『彼女たちの肖像』は、タイトル通りエピローグです。 リモネやドミヌーラも出てきます!成長したみんなの未来は決して良い未来ではなさそうです。しかし、みんなは、アーエルとネヴィリルという【永遠の少女】を胸に頑張っています!夕焼けの空をバックに朽ち果てたアルクス・プリーマ・・・突然音楽が流れ、踊るアーエルとネヴィリルの幻影・・・。 落書きの場所が映り、そして過ぎると音楽がフッと止まりエンド・・・。 なんて、美しい終わり方なんでしょうか!! もし、少しでも気になる方は是非、観て下さい! そういえば、“アーエル”の語源ってリモネなんですかね? |
![]() Simoun(シムーン) 8 [DVD] |
なんと宮国の敗戦・・・。
これまでの流れから観ると当然の結果なんでしょうが、 これまでに主人公側が敗戦と言うのは聞いた事が無いので驚きました。 ただ、この作品の場合、少女達のモラトリウムと、そのモラトリウム が終わる時にどう生きていくがテーマなので(確かに非常に理不尽で 腹立たしい形ではあるけど)必然的な状況なのでしょうね。 それにしても最後の闘いでのアヌビトゥフ、かっこ良過ぎます。 ちょっと勿体無い様なキャラクターだっただけに、溜飲が下がる思い でした。 パライエッタも復調でなにより。 一時はとんでもない妄想抱いたりで「大丈夫か?」なんて思いましたけどね。 アーエルは妙に少女らしいとかが出てきたりしますが・・・。 |
![]() シムーン 異薔薇戦争 封印のリ・マージョン(初回限定版) |
シムーンにハマり、購入しましたが、とても面白かったです!ゲームオリジナルのキャラも可愛く、シナリオも楽しめました。 主人公はおなじみ、アーエルですが、アニメを見ていない人にはオススメできません。アニメを見ていない場合、世界観、設定など理解しづらいかもしれません。 個人的にハマったのが、アイテムの合成。アイテムをコンプリートするのはとても大変で、やりごたえのある内容でした。もちろんアーエルと仲間の百合イベントも良かったです! |
![]() シムーン 異薔薇戦争 封印のリ・マージョン 通常版 |
発売もされておらず、システムもそれほど多く発表はされてないので評価しようもないのですが…
どうやら舞台は本編9話〜14話ということ。これはDVD組にとっては発売延期も朗報。 そのころにはDVD第5巻も発売されているであろうし。ちゃんと予習ができるわけですから。 既にOPムービーは公開されていますが、クオリティは高いと思います。SAVAGE GENIUSの主題歌もかなり素敵! 百合的なイベントは勿論、割と戦闘に期待しているのです。リ・マージョンなどの演出も楽しみ。 (一応百合ゲー?な)アカイイトでは、CEROだかメディ倫だかで女性同士のキスの絵がNGだった という話も聞きましたが、シムーンからキスをとったら話が進まないので…大丈夫ですよね? |
![]() シムーン〈第1巻〉 (メガミ文庫) |
アニメ「Simoun」をノベライズした作品です。著者の岡崎純子さんはアニメには係わっていらっしゃらないのですが、文章内容は、物語にぐいぐいと引き込まれてゆくものがあります。届いてから一気に読み終えてしまいました。
概ねアニメに沿った展開ですが、この小説のみでも十分に楽しめます。 今後の展開は、岡崎さんご本人があとがきに書かれているように、アニメとは違ってくるかもしれません。 続きが待ち遠しくて仕方がありません。 |
![]() シムーン〈第2巻〉 (メガミ文庫) |
小説だけ読むと説明不足な点も多いのでアニメを観ていない人にはいまいちだと思います。しかしシムーンのファンなら買うべきな出来です。
なんといっても2巻ではアニメのキャラデザ・総作監だった西田さんが挿絵を描き下ろしていますし。 また1巻に引き続き雑誌などに掲載された版権イラストもカラーで収録されています。シムーンはファンブック類が出ていない為、これもかなり貴重ではないでしょうか |
![]() 肉食タブーの世界史 (叢書・ウニベルシタス) |
豚、牛、鶏、馬、駱駝、犬、魚。
地球上のあらゆる獣をどれだけ人間は食しているのか。 肉食を忌避するその理由とは。 犬を食べるなんて!と端から拒否するのではなく、その感情の出所を探ってみよう。 オーストラリア人に読ませたい一冊。 |
シムーンゲームPV(ギャルゲ風)
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