ロシア人美女が来日！
 激情/hEaVeN(初回限定盤A)(DVD付) |
「灼熱」を彷彿とさせる力強さに満ち溢れていて、イントロから既に鳥肌が立ちました。聴き始めると止まらなくなり何回もリピートしてしまう程の中毒性がある歌だと思います。ほんまにかっこいい!!BREAKERZの歌はいつも私を元気にしてくれます。メンバー三人とも大好きですが、私はDAIGOのファンで、彼の甘い声の虜です(*^_^*)これからもずっとBREAKERZを応援してます。明日(7/16)のMステも楽しみにしてるので頑張って下さい★☆★☆ |
 A LONG VACATION 20th Anniversary Edition |
中学生の時大滝さんの世界に夢中になりました。
カレンダーをよく聴いていて 「花見メレンゲ〜」と中学の廊下でフザけて歌っていました（笑） ロングバケーションは神アルバムです。 松本隆の歌詞も神がかっています。 「雨のウエンズデイ」が一番好き。 すべての曲が何年経っても色褪せない。 それこそ 未来が過去になっても 見える景色が変わっても このアルバム（とＥＡＣＨ ＴＩＭＥは）は永遠に不滅です。 ジャケットは夏ですけど、一年中聴いていました。 |
 謎(エニグマ)～甦るロシアの巨人～ [VHS] |
ナレーションなどは冒頭にテロップで数行出てくるだけで、他は80歳のリヒテル自身が自分の人生や音楽について語っている。演奏も５６曲も網羅されており、とにかく154分と長く濃い。この内容で7,500円は安いと思った。 リヒテルの奥さんニーナ・ドルニアとリヒテル自身の２人が彼の練習時間について語った部分があるが、そこでリヒテルの「ピアニストとしての(外への）顔の見せ方」がチラと受け取れ面白かった。 ５６曲のソロ＆デュオ＆コンチェルトが収録されているが、オイトラフ（Vn)との共演演奏（ショコタコーヴィチヴァイオリンソナタ、ブラームスヴァイオリンソナタ第３番）が特に素晴らしいと思った。 若い頃のリヒテルの演奏以外での笑顔等も見られる。私ははじめて、このビデオでリヒテルの笑顔を見た。彼のさまざまな表情が見れる。 他には少しだがグールドがリヒテルを語る部位も出てくる。 |
 ユリア nude fairy SM-119 [DVD] |
全8打席で、ヌードは6安打を記録☆ →C1 少し開けた草花の緑と白が入り交じる里山的な場所で白ビキニからあっさりヌードに☆写真集では有り難く拝見したがこれはこれで思わず「おおォっ!」☆そして空色のまるで羽衣でもまとうかのような所作☆改めて可愛いと思う☆ →C2 ベッドルームで水色すけすけTバックビキニから様々なポージング☆肌寒いのか緊張からなのか乳首立ちと乳輪ぽつぽつが実に官能的☆静かなピアノ&吹奏楽的BGMの効果も手伝いその手の青春映画でも観ているよう☆この娘に愛おしみすら感じる今作品最高の場面かと☆ →C3 ユリア2の綾波コスプレで全く同じ映像?BGM違い☆でもそちらのレビューにも書きましたがやはり白レオタード似合い過ぎ☆ →C4 キッチンで全裸からチョコレートクリームぶっかけ☆普通にその綺麗なピンク色乳首を舐め回すような低空飛行映像が欲しかったかな…☆ →C5 応接室の秘書☆これも2と同じ? →C6 赤ビキニでオイルマッサージ☆すぐに上半身はだけーので乳揉みしだきーのが続く☆下半身攻撃が前後ともあるものの接写無しで残念☆ →C7 バスルームでシャワー☆今作品ではユリア123とは明らかにBGMが違う様子☆何故か音無し状態も各チャプター結構な時間ありこのC7では水の流れる音だけが聞こえる…なんだか自分の目の前での出来事かのような軽い錯覚☆下も脱ぎ捨て水飛沫を股間に…なんとも際どい →C8 C2とはまた違うベッドでバストトップ披露☆大人の雰囲気を醸し出すものの下は脱がず☆ [総評] 今作品は尻描写激減かも◎しかしそれを補って余りある動くフルヌードの収録に満点星◎日本人好みのルックスは言わずもがな◎その美しいボディラインと肌と瞳に皆ヤられてしまえばいい◎ [蛇足ながら後書き] 着エロ3作品+ヌード写真集とヌードDVDも出た今後の彼女の進退と動向が気になって仕方ない…♀ |
 西欧ブロンド着エロ倶楽部 ユリア 18才 SM-090 [DVD] |
ロシア系のモデルさんは日本人好みですね。アメリカの肉食系モデルよりも全然そそります。
透き通るような白い肌にロリフェイスは最高です。 彼女のＡＶでないかな〜 |
 ダライ・ラマ:サンライズ/サンセット [DVD] |
ダライ・ラマの家での1日、まさにタイトル通りで日が出てから沈むまでの丸１日間、彼に密着して撮影されたドキュメンタリーです。
五体投地やランニング、歯磨きに始まり、法話の模様や語りまで、飾らない彼の様々な姿を見ることが出来て、とても新鮮でした。ユーモアたっぷりのおしゃべりやあの癒される笑顔がいっぱいあり、肩の凝らない作りになっています。 政治の立場的にはとてもハードな状況にあり続けるダライ・ラマ法王ですが、いつも笑顔を見せて機知に富んだコメントをしている様子をテレビなどで見ると、すごい人間力だなといつも感心してしまいます。このDVDには、宗教家としての側面はそれほど深く描かれていませんが、一人の人間として僧侶としての素顔が映し出されていて魅力的でした。 |
 ポスタル2 ロシアより愛をこめて英語版 日本語マニュアル付 |
ついに出たPOSTAL2の新作！かなり期待できます！このゲームも映画化したりしてかなり有名になっています。何だかんだで３もいつかは出るとのことで今後も目をはなせない名作の洋ゲーです。 |
 007 ロシアより愛をこめて |
相変わらずのこのシリーズの手堅さ（兆美麗グラ、洗練されたシステム、ストレスレスなゲームバランス）には恐れ入る。洋げーのいいトコ取り全開で素晴らしいエンターティメントだ。（若干前作には劣るけど・・前作が出来過ぎ。車の挙動等）何でもない様な事だが英語のセリフと完全シンクロリンクする各キャラの口と表情からも昨今の次世代ハードにおんぶにだっこの国産モノにはあまり見られないその丁寧な創り込みと作品に賭ける真摯な姿勢までもが伺える。ご褒美映像で正に「顔面モーションキャプチャー」とでも言えそうな撮影風景にはホント驚いた。シングルでもマルチでも共にＧｏｏｄ Ｊｏｂ！ |
 007 ロシアより愛をこめて |
このゲームは、ただ銃を撃っていれば、クリアできる感があります。
操作は思っていたより難しくありません。 まぁ、このゲームの駄目な所は３、４時間程続けてやっているとすぐ終わります。 もうちょっとストーリーが長い方が良いかなと思います。 まぁストーリー短いとか容量が少ないのは、携帯ゲーム機だから今更どうのこうの言っても仕方ないですが…。 もうちょっと、ストーリー長ければ、良いゲームだと思うんだけどな。 |
 おおきなかぶ―ロシア民話(こどものとも絵本) |
おじいさんが育てた大きな大きなかぶをみんなで力を合わせて引っ張るお話。二歳の娘と読むのに買いました。最初は絵だけを見て自分なりにストーリーをつけて読んでいた娘ですが、一度読んであげたら耳に残ったのか「うんとこしょ どっこいしょ」と楽しそうに読んで聞かせてくれます。私が子供の頃にも読みましたが(小学校の教科書にも載っていたような…???)、やっぱりこの「うんとこしょ どっこいしょ」が頭の中に残ってますね。 |
 カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫) |
私の友人で哲学マニアがいる。話題はいつもフーコーやヘーゲルのことばかり。ある時、ウイトゲンシュタインの話になった時、ウイトゲンシュタインは『カラマーゾフの兄弟』を50回精読したという逸話を語ってくれた。私には『カラマーゾフの兄弟』を50回も精読するほどの根性はないが新潮文庫の原卓也訳で2回、亀山訳で1回読み直した。回数を重ねれば読後感が深まるかと思ったがまだよくわからない。ドストエフスキーがそんなに簡単に分かるわけはないんだと思った。これからもウイトゲンシュタインの50回めざして（一生のうち何回読み返せるか分からないが）読み続けることだろうと思う。 |
 黒船前夜 ~ロシア・アイヌ・日本の三国志 |
日本は16世紀半ばから17世紀半ばまでの約100年間、西欧との接触（ファースト・コンタクト）を経験した。その後、鎖国という約200年の中断を経て1853年のペリー来航をもって開国することになる。これがセカンド・コンタクトとされるが、実は北方からのセカンド・コンタクトは18世紀半ばから始まっていた。
教科書的にいうならば、この時期はベニョフスキーの寄港を契機にロシアの脅威を警告した林子平「開国兵談」と工藤平助「赤蝦夷風説考」が出されたことに始まる。シベリアを横断しカムチャッカ半島に達して、日本との交易を求めるロシア。蝦夷地がその舞台となる。この時期の徳川幕府の対処はしっかりしていたものだと思う。ロシアの南下により蝦夷地も近代国家の枠組みと無縁ではなくなった。鎖国を前提にするも毅然とした対応をロシアに対してとっている。既にこの時代、徳川体制は、近代的な「江戸という文明」を完成させていたようだ。この時代の日本人、幕府の当事者、大黒屋光太夫や高田屋嘉兵衛のような人物、そして一般庶民の挙措は美しい絵巻を見るような気がする。ロシア人やアイヌとの接触も著者は温かく描く。 本書は、幽囚されたゴローヴニンの釈放（1813年）をもって事実上終わる。 ロシアからの黒船、プチャーチンの「パルラダ号」が長崎に入港したのはペリー来航に遅れたが同じ1853年。日本開港の栄誉は恫喝外交を行ったペリーのものとなった。 |
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