ガラスの仮面
B'z The Best “Ultra Pleasure”(2CD+DVD) |
すごい!! すばらしい!!
よくもこんなに良曲ばかりを詰め込んだものだ。 日本が世界に誇るロックグループのベストアルバム。 聴いた事ない人は、こんな素晴らしい音楽を聴かないのはもったいないですよ!! |
B’z The Best“ULTRA Pleasure”(2CD) |
30曲の内訳は ・大ヒットシングル27曲 ・いつかのメリークリスマス ・BAD COMMUNICATIONとPleasureの再録 になります。 ケースは豪華なハード仕様の紙ケースになります。 20年分のB'zのヒット曲が入ってるので、特にB'zをあまり聞いたことのない人におすすめですね。 DVDも完成度が高いので、お財布が許せばそっちのほうがいいかも。 私はファン投票ベストのULTRA Treasureが今から楽しみです。 こちらも、B'zに少しでも興味がある人なら、是非聞いてもらいたいです。 シングル曲ではなく、アルバム曲やc/w曲が中心になりますが、シングル曲よりもいい曲がたくさん見つかりますよ☆ |
YOUMEX ORIGINAL LIBRARY SERIES VOL.1 |
レアな曲の収録が多いのが嬉しい限りです。
ムサシ剣、マシンロボは噂では高額レコードで取引されているなかでの このコストパフォーマンスサービスだけでも充分評価に値します。 全体的に、このシリーズのなかでは、特に1は名曲そろいでありますし 特にお買い得であるかと思います。 |
ガラスの仮面 第二幕 [DVD] |
第1巻のDVDが到着したので早速みました。やはり480 ラインスクイーズモードで収録された画面は放送され た映像に比べて十分に美しく、ワイドTVならではの臨場 感が味わえました。第1巻の場合、片面2層ディスク で容量は約6.5GB、音声はドルビーサラウンドでした。第 2巻目は少し値段が高く(通常価格)なりますが、オ リジナルのDVD収納ボックスがおまけで付くようです。 写真で見る限りはなかなかきれいですね。なかなか良 いのではないでしょうか? コミックス版ガラスの仮面は今年中に第43巻が 出るそうです。大いに期待しています。なお、このテ レビシリーズは区切りの良いところで中盤の山場、「 ふたりの王女」付近までの放送ではないかと思います ・・・・・と思ったのですが、今の勢いだと梅の谷での紅天女実演まで行ってしまいそうですね。それと、コミックス43巻が年内に出てこなかったのは残念です。 |
ガラスの仮面 第七幕 [DVD] |
この第7幕は私もあまり好きな部分ではありません。コミックスに比べて里見茂の描き方がおかしい(顔が変、特に額周り)し、何だか北島マヤが恋の相手とするには違和感を感じます。このDVDでは大河ドラマの主人公に抜擢され数々の妨害を受けながらそれに耐えるマヤの姿から始まり、途中には母親の死という重要なイベントがあり、悪女乙部のりえの陰謀により芸能界失格により追放されるまでが淡々と描かれています。コミックスではかなりのページを割いていたイベントばかりですが、このアニメではずいぶんと足早で描き足りない感じを受けます。そう感じるのは、失意のどん底に落ち込むまでのマヤの動きに対して感情移入をやりにくいからなのでしょう。でも、こういった一連のテレビ芸能界の描き方はコミックス上でもあまり好きではなかったので、こんな感じで良しといたします。 |
ガラスの仮面 第五幕 [DVD] |
3度目のアニメ化という事で、過去作品や原作と比べるなという方が無理な話ですが(実写・舞台も含めると5度目?あと能もありますね・・・)、それはそれ、これはこれと割り切って視聴さえできれば面白いです。やはりストーリーが視聴者をひき付ける圧倒的な吸引力を持っています。恐るべし。 |
ガラスの仮面 第24巻 (白泉社文庫 み 1-38) |
初めてガラスの仮面に出会ったのは中学生の頃。
たちまちとりこになり、ちょうど発売されていた文庫版をすぐに買い揃えました。 そんな私も、もはや三十路をむかえました。 15年の間、新しくでた巻数わずか3冊・・・。 その間に時代は激しく動き、どう考えても桜小路くんも真澄さまも時代に取り残されてしまっています。 まやとの恋愛模様が辛過ぎる。 イルカのネックレス・・・。小学生でもいまどきないな。 でも、ここまできたからにはもちろん見届けます。 紅天女。 はたして、どう終わらせるのか。 50歳になるまでには、結末が読めると信じています。 |
ガラスの仮面 44 (花とゆめCOMICS) |
第43巻の発行から7ヶ月の“超”ハイペースでこの第44巻が発行されました。
最近の巻は再びペースが落ちているようですけど、このペースを維持して何とか終盤へと持っていって欲しいところです。話の展開は「おやっ」と思うような感じです。これは遙か以前に雑誌に連載していたときのストーリーに昔帰りしているのではないでしょうか? 陰険な紫織さんの復活や姫川亜弓さんの失明という大きなイベントがあったはずです。今後の波瀾万丈的展開に期待したいところですが昔のストーリーそっくりそのままというのはちょっと困ります。良い結論が得られるように期待します。 |
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