PPQ FALL 09
![]() 首都高バトル |
バトルで勝つとお金が入り、チューンしていくところが楽しみ。 お金がなく、しょぼい車で負けてばかりいると、面白くない。 別売りのハンドルは、必需品と思う。 |
![]() プラチナ萬年筆 万年筆 プレピー【ブラック】 PPQ-200 1-2 |
使い方が書かれてないので注意が必要です。インクがでないと大騒ぎするかもしれません。
普通のペンのように、すぐに書けるわけではありません。 上側のキャップをはずして、インクが入っている容器を押し込んで、インクが出るようにしてください。 最初はインクが出るまで少し時間がかかります。 書き心地は、最高です。さすが、万年筆をつくっている会社が出しているものです。 |
![]() スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS DCAM-006 ガーリオン (1/144スケールプラスチックキット) |
プロポーションはまぁまぁなのですが組み立てやすさが退化しています、ゲシュペンストMK−II改の出来が良かっただけに少々残念。
頭部〜フェイス部分の合わせ目が真ん中に来ています、装甲をつければあまり目立たないのですがやはり気になります。 テンザン機も組めるようになっているのですが成型色はピンクです、しかも頭のてっぺんのパーツしか付属しないのでノーマルとパーツ選択式ですがE型ガーリオンとしても設定があるので色を塗り替えてテンザン機を再現するよりE型として組むといった楽しみ方の方が楽で良いです。 腕部〜肘関節にポリキャップを使用していないし挟み込み式で後ハメ加工は難しいです肩のソニック・ブレイカーは展開しようとすると前面装甲がすっぽ抜けてしまいます、接着するかダボに両面テープを貼るかして強度をあげないとストレスが溜まります。 胴体〜あまり問題はありませんでした。 脚部〜スネのこげ茶色のパーツの合いが悪くてポロポロ外れます、接着した方が良いです。 武装〜バーストレールガンは問題なかったのですがアサルトブレードは上部のパーツの合いが悪くて接続できませんでしたダボを削るか接着するかしないとしっかりはまりません。 組み易かったゲシュペンストMK−II改と比べると上級者向けになってしまっている印象です、関節もポリキャップ以外の部分はギチギチと音を立てますし。 手を加えて遊び易くする方法もありますが初心者の方は結構苦戦すると思います。 |
![]() djay Version 2.1 |
iTunesと完全にリンクしていて、自分の作ったプレイリストはこのdjayにもしっかり反映されます。 設定したアルバムアートワークがターンテーブルの上をぐるぐる回ります。 さらに自ら作ったミックスをiTunes経由でお手持ちのipodやiphoneで持ち出すこともできます!! ちなみに、Windowsではうごきません!Mac専用ソフトです。 |
![]() 人生に必要な100の言葉 (青春文庫) |
斎藤さんのご本は、かなり前から折に触れて読んでいます。
精神科のお医者様でいらしたのですけど、どの本もご自分の失敗談なども交え、 「こうであるべき」「こうでなくっちゃいけない」といった書き方をしては いらっしゃらないところに、魅力を感じます。 なんだか息苦しい(生き苦しい?)時代ですけど、私は私らしく生きていこう、 この本からもそう思いました。 完璧主義で強硬な態度の人とか、一つの見方しかできない人は……苦手だな。 |
![]() そりゃないぜBABY (第1巻) (白泉社文庫 (た-4-1)) |
「メイド漫画」・・・・・・・ではなく、「家政婦漫画」。両者は「似て非なるもの・・・・」なのか?
人気作家の下にやってきた10代の家政婦・桃子は、人気作家の表に出ない複雑な家庭事情を知る。 子供は男の子3人、女の子1人・・・・・しかも全員実子ではなく、先生の兄弟の子供。 つまり甥っ子や姪っ子で、両親を亡くした子供たちを引き取っているのですが、それぞれが一筋縄ではいかない問題を抱えている。 そんな「心の繋がりの薄い家族」を様々な問題を通して桃子が繋ぎとめていくというお話。 「現代版和風サウンド・オブ・ミュージック」という訳し方がピッタリ(?)と合う。 問題は本家・サウンド・オブ・ミュージックとは異なり、桃子を巡って義父親と長男がライヴァル関係になってしまうこと。 「トラップ大佐」と「長男のルーペルト」が「マリア先生」を巡って激しい恋の火花(笑)を散らすのだとしたら・・・・・果たしてどうなるのだろうか?というお話。 ただ、こちらは「ナチス」の侵攻から家族で逃れるということもないし、朔原先生が危険思想の持ち主で当局にマークされる・・・・・ということも有り得ないので、あくまで「平和な」現代日本が舞台な為、緊張感では本家には遠く及ばない。 立野先生は画はそれなりに上手いのだけれど、なかなかヒット作の出せない方だった。これは10巻以上話が続いて、現在に至るまでも作者の唯一のヒット作といっていいものだが、「家族」をテーマにしたことに助けられた部分も多かったかな?とも思う。この作品の後、再び「低迷期」に入られた模様。 |
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