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ぷよぴたっ!

7.チベット潜入 リタン/中国四川省→ラサ/チベット Litang/China to Lhasa/Tibet



@Rasael_bot ラサエルくん、ドールちゃんのこと大事にしないとペチィ怒るからね!


@Lasa_Laxsa ラサさん、もう行ってしまうんですね。ちょっとさみしいです。


@Lasa_Laxsa いってらっしゃい、ラサ。暗くなる前に戻ってくるんだぞ。


@Lasa_Laxsa ラサ どこか行くのか? アンヴァースには注意しろよ もし出たら俺が倒してやる!


@Lasa_Laxsa ラサ、まだ行かないでくれ!


@Lasa_Laxsa ラサさん、いっ.てらっしゃい。…早く、戻ってきてください…ね。


@Lasa_Laxsa がんばるねぇラサ。気をつけていってこいよ!


[Bardroy_bot tweets ] ラサエル・・・・ああ・・あの野郎か;;なんだかキラついててまぶしいっつーんだよ!!まっ そういうトコなきゃイイ奴なんだけどな


ラサエル・・・・ああ・・あの野郎か;;なんだかキラついててまぶしいっつーんだよ!!まっ そういうトコなきゃイイ奴なんだけどな


ラサさんってとても美人さんなんですよ!私もあんな風になりたいです・・・。




ペルト:タブラ・ラサ
ECMは、レーベル発足当時は、マル・ウォルドロンのアルバムが最初だった性か、どうしてもジャズ系の音楽レーベルと思いがちだった。マリオン・ブラウンや有名なカモメのジャケットの「リターン・トゥー・フォーエバー」やキース・ジャレットの一連の作品群、エバハード・ウェーバーのベース作品、オレゴンやパット・メセニー等々。しかし、ECMとは、「Edition of Contemporaly Music」の頭文字であった。このCDでアルヴォ・ペルトという作曲家が世界に紹介された事による反響は、凄かった。それまで、他のレーベルが採り上げなかった作品群をこぞって録音、発売しはじめたのである。BISやシャンドスなどのレーベルは、ティンティナブリ奏法以前の作品まで発売し、このCDに収められた「フラットレス」の室内管弦楽団版など洗いざらい録音している。勿論、ECMは、コンスタントに質の高い作品の紹介に努めている。
このCDの発売により、現代音楽に対する見方ががらりと一変した事(例えばグレツキの交響曲が売れたりといった)は、マンフレッド・アイヒャーの功績による所が大きい。素晴らしい仕事である!

 

ザ・ヒーローズ・オブ・ザ・ハーヴェスト
僕の場合はこのアルバムがARRESTED DEVELOPMENTデビューだったんで、とても気に入ってるんですが。。。
イフ・デイ・アスクを始め、どの曲も聴きやすく、このアルバムは常に車にのせておくマイ・ベスト・アルバム60の中にもめでたくランクイン中で、いまだにこの中からはずれた事がありません。
どちらかと言うと、テネシーとかより気に入ってるんで、思い入れの強さの違いだけかと。
『ARRESTED DEVELOPMENT』というブランド名にこだわりがなく、MASTERS OF FUNKなんかが好きな人には素直に受け入れられるアルバムだと思います♪

 

チベット難民−世代を超えた闘い(個人用) [DVD]
ようやく日本でも「報道管制」が解けた「チベット問題」。しかしこれまで主要メディアが一切無視し、例外的 にノーベル平和賞受賞者としてのダライ・ラマだけを歪に扱ってきたのがこの国の心象である。今年の報道でにわかに興味を持たれた方、あるいは旧来人権や民族問題に関心をお持ちであった方々どうぞこのドキュメンタリーをご覧いただきたい。本作品は企画から取材、編集までを日本人取材者が全工程を1人で作り上げている 。インドに於けるチベット難民取材が敢行されたのは1999年。敢えて極言すれば、日本ではあらゆるメディ アが「目を背けていた」時期に独自の意思で次世代をも見据えたドキュメンタリーを構成しえた登場人物と取材 者には「あるべき未来の姿」が明確に見えていたのであろう。その姿は今日より一層はっきりしている。断言しよう。「チベット問題」の理解を正しく助けるためにこの作品以上の教材はありはしないと。安全圏に身を置くテレビコメンテーター等には紡げない事実の重みがここにある。

 

囚われのチベットの少女
私には中国人の友人がたくさん居ます。
彼らはとても優しく、礼儀正しい人々です。
多くの中国人が同じように、優しく礼儀正しい人々だと思います。
しかし、中国の方針としてはチベットに対し強硬な対応をしています。
現実に、多くのチベットの人々が迫害され、命を落としてきました。
日本人はこの問題に非常に疎いと思います。
事実、私も全くといっていいほど知らない問題でした。
本書を読み、彼女の意志の強さ彼女の健気さに心を打たれます。
何より、彼女と私が同い年であることが目を逸らせない現実として襲ってきました。
人生の3分の2を収容所で過ごしたガワン・サンドル。
生きて外に出ることが叶わないかもしれないと思っているガワン・サンドル。
本来ならば、彼女は敬虔な仏教徒としてあの美しいチベットの大地で幸せに暮らすことができたはずです。
再びチベットに幸せが戻るように、私たちに何ができるのでしょうか?
考えなければならない大きな問題です。

 

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