Me and Satan chapter 1 boy meets the king 2/6
THE BEST GAME VOCALS OF あかべぇそふとつぅ |
紅空恋歌、そらの隙間、Answer、嬉しすぎます。泣きそう |
ボクと魔王 |
曲を聞くだけでプレイしているような気持ちに自然となりました。 それ程耳に残る曲ばかりなんだと思います。 本当に…ダンジョンの曲すらも…(笑) ディスク2枚に及び、収録曲は50曲以上。 ゲーム本編も素晴らしかったですが、この曲たちもあったからこその「ボクと魔王」なんだとしみじみさせられました。 そしてやはり「Melody from the box」はじんときます…。 ボクと魔王好きさんは是非手に入れて頂きたい代物です。 また、こちらで発売されているようなプレミアつきまくりの値段で買うより、このサントラを作った方々の公式サイトで今でも普通どおりのお値段で買えます(2008年春現在)。 そこかしこのぼったくりには注意が必要です。 |
THE BEST GAME VOCALS OF あかべぇそふとつぅ(初回限定盤)(DVD付) |
あかべぇそふとつぅがこれまで世に送り出した7作品(うち1作品がPS2)のうち、6作品のOP曲&ED曲が収録されています。
そして本年発売を予定している8作品目【G線上の魔王】のOP曲&ED曲までも収録してしまうあたり、メーカーの心意気を感じますね。 さて本作品には、【Be_Natural】【少年少女よ、大志を抱け】など、初めてフルコーラス・バージョンを楽しめる曲もあります。 ちなみに車輪ファンから絶大な支持を受けた【車輪の国、向日葵の少女】のOP曲【紅空恋歌】も、フルコーラス・バージョンで収録されています。 これまで【紅空恋歌】のフルコーラス・バージョンは、初回版ソフトの特典としてしか聴くことが出来ませんでした。 かといってその初回版ソフトは現在結構なレア物として扱われており、通常価格での入手は困難な状況となっています。 そういったことからも、本作品の発表は非常に意義あることではないかと思います。 それぞれの作品のデモムービーを収めたDVDも付いており、まさにあかべぇそふとつぅの「プチコレクション」。 あかべぇ作品のファンであれば、購入を躊躇うことは無いのではないでしょうか。 |
ボクと魔王 PlayStation 2 the Best |
出来れば3.5あたりを付けたい。
シナリオ、キャラは良かった。 グラフィックもPS2初期の物なので荒かったがこれはこれで、というグラフィックだった。 ただダンジョンでのカメラワークが悪すぎる。 壁のせいでカメラを回せなかったりするので敵が近付いてきても避けられない。 エンカウント率の高さもこの欠点に拍車をかけている、っていうかエンカウント率の高さ自体が欠点。 プレイしていてほっとするゲームというのは久しぶりだった。 |
ボクと魔王 |
面白そうな匂いがしたので予備知識なしに購入したのですが、感想は「おもしろい、んだけど・・・惜しい」でした。
良い点: 各キャラが立っててアクが強いですし、至る所にちりばめられたお笑いやミョーな世界観は、しょうもないと思いつつ笑ってしまいました。 グダグダ脱力お笑い路線の前半から一転して、後半はシリアス要素を入れストーリーがキュッと引き締まるところも良かったです。 悪い点: 戦闘がわかりにくく、テンションの観念が無意味に思えました(そもそも敵のテンションが変わる前に大抵ケリがついているし)。 エンディング、というか、選択によってレアアイテム入手ルートが6種類あるのに、セーブデータが3つしかないのもつらいです。 以上、あえて悪い点も挙げましたが、自分としてはこの世界観が好きですし、安値で買える今はおススメできます。 できればこのカラーを継承しつつ改良して次回作を期待してます。 |
絶対★魔王 ~ボクの胸キュン学園サーガ~ |
それなりに面白いけど、名前負け感はある。 メインヒロインは良いけど、幼なじみが少し酷いので、その枠を同じ王候補のエウ゛ァンにした方が良いと思う。 他の人も言う通りダンジョンもやるならそれなりにやり込める要素があっても良いと思う。 総合的になんか足りない感が各所で感じられた。 次回作があるならそこを期待したい。 |
ボクと魔王の世界征服公式ガイド |
マップや主なイベントはもちろん、サブイベントやスタンクイズなどの解説も載っている。充実の一冊。 |
人気動画
Loading...
|