AllTheThingsYouAre 井上智 w ベニー グリーン 2007
機動戦士ガンダムSEED COMPLETE BEST |
機動戦士ガンダムSEEDのオープニング・エンディング・挿入歌がこんなに良いものだとは思いませんでした。
TV版のショートバージョンの曲しか聴いてなかったので、 フルコーラスがこんなにいいとは… インヴォークー・あんなに一緒だったのに・などなどすべての曲はSEEDにはまります。 個人的には、第35話(舞い降りる剣)挿入歌の Meteor - ミーティア は最高です。 DVDもOP・EDがすべて収録されてるのいい。 CDの値段は少々高めだったけど、SEEDファンの私は買って後悔はありませんでした。 発売して4年位経ちますけど、 ファンの方はもちろん、 これからSEEDをかじって見ようと思ってる方にもお勧めです。 |
ソプラニスタ(初回限定盤) |
先頃ラジオを聞いていて「ソプラニスト」という言葉を初めて知った。 男性で大人になっても声変わりせず、子供の頃のままの女性のような声を保った声楽家のことを言うのだそうだ。 大変珍しいことでソプラニストと呼べる人は世界でも何人もいないらしい。 実際ラジオで声を聞いているだけでは、まったく普段の声も女性が話しているように聞こえた。 そのラジオに出演していたのが日本人で岡本知高氏。 折しも氏初のCDアルバムが発売されるというので早速購入してみた。 すばらしいアリアである。すばらしい歌声である。 米良氏のようないわゆる裏声を使った男声の少し無理のある高い声ではなく、本人の元々の声であるから、声帯のすべて、一般のオペラ歌手のように全身を使った歌声が出せる。 しかも岡本知高氏自身がこの声とはにても似つかぬ、巨漢である。風貌もかなり男性的。 その大きな身体から出される伸びやかな高音に参ってしまった。 ほんとうに伸びやかでどこまでも伸びていきそうな豊かな声量だった。 2枚組で一枚は有名どころのオペラアリア集。一枚は日本の歌集。このあたりの選曲がこころにくい。 |
ルパン三世 天使の策略~夢のカケラは殺しの香り~ [DVD] |
久しぶりにルパンととっつあんが組むとこは好きだ。 だが問題は絵にある。大いに問題だ! ルパンがこんな美少女漫画的な絵にされて怒りすら感じる。 そこだけは非常に残念だし、見れるもんじゃない。 |
THE ボイン総集編 Fカップ以下御法度の聖域。 [DVD] |
とどのつまりタイトル通りで、
出演者の選考基準は「ボイン」ということです。 といっても引いてしまうくらいの滅多にお目にかかれない「爆」というより、 よく街中で目ををこらせば( - -)見つかる「巨」な方々が殆どです。 つまり「でかっ」というより「大きいねぇ」です。 それがたまらないわけです、私にはw 総集編ゆえに女優さんのタイプは様々です。 それゆえ全部ストライクは無いかもしれませんが、全部アウトもないと思います。 まあそこは個人の趣味趣向なんで保障できるわけじゃありませんが、 ちなみに私は全部ストライクですw |
メッシ 169センチの、本気! |
2009年末、クラブW杯決勝戦でゴールを決め、FCバルセロナを史上初の6冠に導いたメッシ。
”3度目の正直”でバロンドールを手にし、FIFA年間最優秀選手賞も受賞しました。 本書では今もっとも輝いているサッカー選手、リオネル・メッシの生い立ちから現在のバルサとアルゼンチン代表での活躍までを、周囲の人々の証言をふんだんにまじえて構成しています。 特に今、日本語版でしか読めない、2009年の大活躍の項は必読! 昨年のバルサの快進撃、クラブW杯優勝とバロンドール受賞まで、著者書き下ろしで収録しています。 (オリジナルのスペイン・アルゼンチンで出版された版には、この部分は含まれていません!) 世界の頂点に登りつめた今も謙虚さを失わない、はにかみ屋のフットボリスタ。 身長169センチの小柄な体に詰まった、サッカーへの情熱。 日々バルサの勝利に貢献し、ワールドカップでのアルゼンチン優勝を目指すメッシの素顔が、この一冊に! |
パーフェクトJava (PERFECT SERIES) (PERFECT SERIES 2) |
中身に目を通したとき、ふと懐かしい気持ち、ある他の本に出会ったときの気持ちになった。
それは高校3年生の夏、「1対1対応の演習/数式の基盤―大学への数学 」との出会いである。 多くのものを習得するにあたり、基本が一番大切である。 ただ、基本は簡単なものの反復練習ではない。 一般的な内容を深く考察し、状況に応じて利用するための、簡単ではない訓練が基本である。 しかし一度基本を身につけたものは、その後は遊び感覚で習熟していくこともできる。 これらを教えてくれたのがその本であった。 それまでは苦手だった数学の世界の中、私は自由を得て歩き回れるようになった。 私はまだJavaの大地には降り立ったばかりで、強い足腰があるわけではない。 多くの景色を観てまわってきたわけでもない。 しかし予感するのは、この本を読んだならば、より親しみを持って楽しく歩けるだろうことである。 内容について話す。 この本は、基本的な文法や用法について学ぶための入門書ではない。 基本事項が意味するもの、あるclassのメソッドについて、内部の実装はどのようになっているのか、 それによってパフォーマンスにどのような影響が出るのか、同様の処理のための他の方法はどうか。 このような事柄への丁寧な説明を理解することで、状況に応じたコーディングができるようになるのだろう。 例えばの一つとして、Javaプログラマであればもはや常識と言われるような事柄でもあるかもしれないが、 文字列を連結したいとき、Stringを+演算子でつなげることの長所短所はどのようなものか? これを理解することで、どんなときに+を使うのか、そうでないのかが習得できるようになっている。 まだ読み切ったわけではないが、今も楽しく読み進めているところである。 これから座右の書になるだろうという、少し嬉しい気分で。 |
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