先週の土曜に取り付けを行いました。
その日のうちにちょっと出かける用事がありまして走行してみたところ、ワタクシは千葉県の北西部在住ですが東京都に近づけば近づくほどフルセグで受信し、フルセグが受信できないときでも常にワンセグを受信しているので車用のテレビとしては必要にして十分な性能だと思いました。
最近はほとんどテレビを映したまま走行しています。
購入して正解でした。
ただし、説明書のアンテナアースの記載がわかりにくいことと、安っぽい(値段相応?)のリモコンでー1です。
Skype用に購入しました。今までに何台か買い換えましたが、画像の質は価格差以上にあると思います。画素数や、CCDかCMOSかという事以上に、やはりカメラはレンズが良くないと始まらないのかなと感じます。かなり高価なので、どこまで綺麗な画像を必要とするかで評価は分かれると思いますが、私は満足しています。ただ、折角パンやチルトができるカメラなのに、相手方からは操作できないのが残念です・・・Skype側の問題かもしれませんが。
マザーボード90度回転が特徴的なケースですが、この配置になったのは
最短距離で吸気から排気を行うためと考えるとしっくりきます。
このケースは底面の18cmファンx2で一気に吸気を行うため、マザーボード付近の冷却は
ほぼ心配なし。メモリスロットが下に来るので、メモリ熱暴走の心配も減ります。
CPUクーラーはサイドフロータイプ推奨ですが、トップフロータイプも使用可能です。
また、簡易水冷CPUクーラーのラジエター一式を天板12cmファンと交換して使うことも
出来ます。気流を乱さないという意味では有効でしょう。なお、ラジエターとフロント
ベイ上段が干渉するため、光学ドライブは下段に移動させる必要があります。
目安ですが
Win7 64bit SP1
i7 930定格
メモリ12G
M/B GIGABYTE G1-GUERRILLA(省エネ設定あり)
CPUクーラー CWCH50-1(1600rpmファン1台)
室温28度
この構成で底面ファンLoでもprime95が完走します。
問題となるのはマザーボード裏面にHDDやSSDを配置する場合。最大でHDD4台、SSD2台を
搭載できますが、あくまでもそこに置くことが出来るだけであり、冷却を考慮すると微妙
な点が。メーカーもHDDを複数搭載する際は右サイドパネルに12cmファン追加を推奨して
います。
ケーブル取り回しも考えると、ファンレス運用可能なHDDかSSDのみにとどめておいた方
が無難かと。SATAケーブルはストレートタイプ以外は干渉します。
フロントベイにHDDを搭載する場合は12cmファンを追加すると良いでしょう。きれいに
収まってくれます。この場合はケーブル取り回しも通常のケースと同様になります。
内部空間も広く作業しやすいケースですが、独特のマザーボード搭載方法のために
試行錯誤は必要かと。また、底面部にファンを搭載するため、この部分の強度がやや
低い印象も受けます。天板ファンの振動を拾ってしまうと、左サイドパネルが
共振を起こしてケース鳴りを増幅させしまう事があるので注意。
一風変わったケースをお探しならいかがでしょう。
アンチャーシリーズは全てプレイ済みです。 今回のアンチャーは、終盤辺りまで進んだ所ですが、これ…ボリュームがPS3の一作目くらい入っている感じですね〜物凄い小さいカードによくもこれだけの物が入ると感心しております… 内容はストーリー、舞台共に一作目に近いです。 今回のアンチャーで一通りのビータ機能を官能出来ると思いますよ。ジャイロやタッチ操作、背面タッチにカメラ機能まで。 驚いたのが、紙に文字を浮かび上がらせる操作の時でしたね。ここでは言いませんが、実際にプレイて試していただきたいw
ローンチソフトでここまでのソフトが出来たことにも驚きです。 今後のビータに期待が高まりますね。
ストーリー設定は、PS3版の前の話しになるので、今回プレイして気に入ったのなら、是非PS3版の一作目からもプレイすることをお勧めします。
携帯機でこのようなソフトがプレイ出来るなんて、凄い時代になったもんですね〜贅沢だぁ〜
初期型のMacBookPro15インチが重くて、バッテリーもへたってきたので、お出かけ用に購入しました。
11インチより少し重いのが残念な点だと重っていたのですが、結果として、13インチを購入して正解でした。
11インチと13インチの重さの差は、実際には気になるモノではありません。
13インチの方が電池の持ちがいいです。
13インチの方が、モニター解像度が高く、小さな画面ながら15インチ相当の画素数だそうです。
13インチはA4用の封筒に入ります。無駄に会社の社用封筒に入れてみたりしてこっそり楽しみに浸ります
旧型より断然安いです。安さにメリットを感じたのでBTOせず、128GB/2GBモデルにしました。
アドビ系のソフトやファイナルカットを入れて出先でちょこっと作業しますが、最速ではないですが、処理にストレスは感じません。
発熱も少ないので、冷却に気を遣うことも全くありません。
モニターを閉じればすぐにスリープし、あければすぐに立ち上がるので仕事の中断や再開時に待たされることが全くなく快適です。
初期型よりUSBがさしやすく、2本差せるので周辺機器の接続が容易になります。
MacProとの大きさの差の割りに出来ることには差がないのが技術のすごさなのかと感動します。
ごてごてしたノートpcを見ると、やっぱりMac好きでよかったなぁ と思ったりしますw
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