下手すりゃ危ない梱包の仕方ですね。
今回の本誌の内容は、グロいもんだらけですね。
シリーズ連載のやつは未来のアキバをテーマにしているようですが、メイドに拳銃にSFって…、
もうそれ好みに誂えたとしか言いようがないですね。
評価4だけど実際3.5位かな アニメと同じ内容の所もありますが やはり1巻にまとめるとなると少しムリがあるみたいです。
オリジナルのキャラもいてよさげな感じですがローゼンバーグなど組織的な敵はいませんでしたね。ブルーアイズも出てきませんし。 まぁ個人的にエルカザドは大好きなので楽しめました。
あと……エロエロです。
当たり前ですけどTVじゃそんなエロちっくなナディみたことありません!
なんかイメージが少し崩れたような気がしました。
それも含めて(だいぶソレ)TVとは違います。
南にいく!って目的はもちろん変わりませんけどね
romanesqueは、アジアン的な感じで初めて聴くような曲調のような気がしました。
情熱的な雰囲気が漂っていて、曲がすんなり自分の中に入っていきました。
でも、私の中ではCPの約束が印象的でした。
初めて聴いた時、鳥肌が立ちました。
1曲目のサビを聴いた時、言葉では言い表せませんが、
心に響くというか、感涙しそうなそんな気になりました。
ウィニャイマルカを探す途中、寂れた町に立ち寄ったナディとエリスは、エメラルドのペンダントを拾う。それは、町に残る エル・ボスケ・デル・エコ(響の森)と呼ばれる里の伝説を研究していた、テオ・ベルトーネ教授のものだった。その里には、風とともに生きた一族が住み、彼らの骨はエメラルドで出来ていたと言われているという。ペンダントを届けに行った2人は、何者かに襲われ負傷した教授の妻・ローラからエメラルドの頭蓋骨を託される。「これを…ふるさとへ…」と残して息絶えたローラの言葉に従い、手がかりを探すために、行方不明の教授を捜すことにするナディとエリスだったが…。TVシリーズ後半のサイドストーリー、ナディとエリスの新たな絆が描かれる。 L・Aの変態ぶりが笑えます。一話完結なのもいいですね。デザインも素敵です。
評価4だけど実際3.5位かな アニメと同じ内容の所もありますが やはり1巻にまとめるとなると少しムリがあるみたいです。
オリジナルのキャラもいてよさげな感じですがローゼンバーグなど組織的な敵はいませんでしたね。ブルーアイズも出てきませんし。 まぁ個人的にエルカザドは大好きなので楽しめました。
あと……エロエロです。
当たり前ですけどTVじゃそんなエロちっくなナディみたことありません!
なんかイメージが少し崩れたような気がしました。
それも含めて(だいぶソレ)TVとは違います。
南にいく!って目的はもちろん変わりませんけどね
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