デビュー作の後を追う形でリリースされたお宝音源を集めた編集盤。REMもキャリアの早い時期にOut-Take集を出していたが、それと同じくこの種の作品としては特に発売時期が異例の作品と言える。当然ファースト由来の曲が多いが、スタジオライブやシングルなどアルバムと一曲も重複しない大盤振る舞い。独特のめくれ上がった裏声も控え目にどちらかと言えば感情を抑え気味のモリッシーに対して、リズム隊の張り切りぶりが目立つライブ演奏。特にマーの繊細さに拮抗するロークの骨太なグルーヴさが凄い。聴いておきたい音源ではあるが、出来は全てが最良とは残念ながら言えない。例えばフェードイン/フェードアウトの編曲とぼやけた音像のシングル"Hand in Glove"、ギクシャクしたハーモニカが曲と分離している"Still ill"はアルバム版に軍配が上がるように思う。
モリッシー&マーの短かった蜜月を象徴する"Back To The Old House"が当時も今もどこか懐かしい郷愁を呼ぶ。時に対峙し、時に寄り添う恋人のような音、互いが互いを必要とした運命の関係だったことがわかるこのライブ音源と、達観した歌唱にマンドリンの響きが秀逸な16は特に朽ちない輝きを保ち続けている。アルバムの性格上音質にバラツキがあるのが残念だが、誰もが実は思っていながら口にできないでいる本音を歌にのせた"Heaven Knows I'm Miserable Now"も含め、デビュー作よりも初期の青いThe Smithsを強く印象づける本作は、その後数多く登場したコンピレーションと線引きされるべき不思議な統一感のある作品である。
クルセイダーズのW.ヘンダーソンの全面バックアップでデビューを飾ったプレジャーの2作品(1st['75]&2nd['76])をリマスタリング&2in1にしたお買い得盤です。 当のW.ヘンダーソンがプロデュースも手がけており、”クルセイダーズっぽいのかな?”と思いきや、意外なくらいにソウル/ファンクを中心とした音になっています。 特にホーン・アンサンブルがビシビシと決まる心地よさとvo(コーラス)が、如何にも熱くソウルフルに展開されており、体も自然と揺れきます(^^; #こりゃ、ダンスフロアに持って来いですね。 70'sのソウル&ファンクミュージック好きな方、踊りたい方にははずれにはなりませんよ。 ただ、悪く言うと曲調が一辺倒と言えなくもありませんが、、、 #でも好きな人には関係ないか(^^;
日本語マニュアル付なので簡単にゲームスタートができると思ったら、スゴイ超速でしたインストールの開始とともに熱き頭脳ゲームがスタート、他の製品のレビューで少し手間がかかるかもしれないと理解はしていたが、日本語マニュアルがあるからと安心していたら大変でした。
ゲームのインスト前にSteamがインストされるから、Steamが初めての人でも英語が楽勝ならゲームで熱くなれますが、そうじゃないとこの製品は英語版ですから、Steamのインスト画面から英語で始まり登録の質問や認証などSteamのインストールだけで熱くなれます、日本語マニュアル見て分かるのは5割、後は自分の感で勝負だ。
そして、次にゲーム本体のインスト、これは簡単に終了しますので終わりましたら、PCのメールにStemから登録認証をクリックするメールが届いていますので、文章の中に数字の羅列で書かれた箇所をクリックするとネット接続され登録認証も完了します。
そして、日本語マニュアルがここで役立ちます、最後の質問に記載されていますゲーム開始前に最初の画面でオプションを選択して録画リプレイをOFFにしないと、PCメモリーが録画、録画で減りますので注意してください。
ゲーム画像は綺麗でリアルですし、車種も色々選べ手も加えられますので長期間遊べると思います。
ただ、朝PCを起動したらSteamが勝手に接続しますかと聞いてくるから面倒です、ゲームしない時は出てくるなと思っていますし、Steamに接続しないでもゲームができるので、Steamと熱きバトルが今後も展開していくこととなるので、評価は4にしました、ゲームは最高でした。
認知能力強化の問題など、これまで耳にしたことのないような言葉が多かったのですが、非常に興味深く読むことができました。 なにより博士の子どもに対する成長への信頼が感じられます。 惜しむらくはまだ日本で広く紹介されていないために、関連図書がこの本しかないことと、セミナーなども少ないことです。 でもきっと、本で読んだ知識でなんとなく実践に生かすことよりも、実行希望者が本当に体験してみることが大切なのでしょう。
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