木島戦場カメラマンつんちゃんのおもしろ動画研究所

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いのちの歌(初回限定盤) 竹内まりやが作詞を手掛けたマナカナの曲のセルフカバーである。
マナカナのも素晴らしい曲であったが竹内まりやのは最高としかいいようがない。
心に響くんだ。やっぱ歌詞がいい。その歌詞の魅力を最大限引き出してるのがまりやのボイスだ。暖かくて暖かくて心に優しく響く。
わたしは辛い毎日を送り続けておりますがこの曲を聞くと頑張ろうって思うんだ。
歌のパワーってすごいなってあらためて思ったよ。わたしにとってとても大好きな、とても大切な曲です。
いい歌をホントありがとう。

金毘羅  スタンスというのは尊敬するし、作品も好きなのだが、たとえば、この作品のように神様の話を滔々とされると、ちょっと嫌気がさしてしまう。
 スリップストリームの傑作、人間じゃなくて、自分が金毘羅だと気づいたことによって、生まれてからいままでを語るという、もう、傑作。
 なのだけれど、相性が悪かった。

笙野頼子三冠小説集 (河出文庫) 『現代思想』で笙野 頼子さんの特集があったときに、はじめて知った作家だったので、この本を買って、「タイムスリップ・コンビナート」を読みかけて、今一つ乗り切れなくて放っておいたところ、鉄道マンガ『鉄子の旅』の中で鶴見線の「海芝浦駅」(東芝の社員でないと下車できない駅)が出てきて、そういえばあれにあったな、と思い、また、読み始めました。

「タイムスリップ・コンビナート」「二百回忌」「なにもしてない」の3編とも、すすっーと読める箇所と、急に読むスピードが落ちる箇所とが交互に出てきたような気がします。作者の書く勢いのようなものは一定だけれども、文章の濃度がまちまち、という感じです。簡単にいえば、読み手を選ぶ小説であり、作家だと思います。

私は『二百回忌』が好きです。

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