原口怪盗キングくんの栄光の動画王国

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THE SOCIAL NETWORK 映画本編を見ていないので、総合的な評価はできませんが、

映画 セブンのオープニング ONLY の PVでも相性の良さは実証済みのデヴィッドフィンチャーとのタッグなので、心配はしておりません。

本サントラですがとくにNIN 名義で発売した GHOST シリーズが気に入った方であれば間違いなく買いのアルバムです(しかも激安)

長年のNINのよきパートナーであったCHARLIE CLOUSER SEAN BEAVEN あたりの攻撃的インダストリアルサウンドは薄らぎましたが

2000年以降の NIN サウンド トレントの退廃美学的なピアノとATTICAS の 緻密かつミニマルなエレクトロニックビートの融合は

予想とはんしてかなりダークと噂の映画本編の場面を想起させてくれるので、

今後の新たな映画のサウンドトラック そして 製作が発表されているTV番 YEAR ZERO と 期待せずにはいられません。

まあサントラである事を考慮しても、いい意味でも悪い意味でも(自分はどちらも断固支持しますが)

音楽家になってしまったのかなと感じさせます。





Downward Spiral このアルバムは一言で表現しにくい。ノリで勝負しない。清涼感溢れる音は皆無だ。ギターはこれでもかと言うほど歪んでいるし、ボーカルは咽頭を酷使しまくっている。そして、ノイズの渦。暗く、美しい。ヘビー・メタルでもないし、デス・メタルでもない(たぶん)。一部踊れるかな?基本的にはじっとしながら聴くのかな?いずれにしても、早朝のホテルのロビーや、清潔な高級ブティックでは絶対流してはいけない音楽である。

随分前にツタヤで借りてきてMDに録音したのだけれど、時折思い出したようにシェルフから取り出してくる。何度も聴くに堪えるロックだと思う。よく聴けば、意外と親しみやすいメロディーを含んでいる。そして、それを分厚く覆い尽くしている陰鬱かつ刺激的なサウンドから深いカタルシスを得ることが出来る。いつまで経っても「得体の知れないサウンド」だからこそ醸し出すことのできる神秘性。深遠かつ隠微で、暗澹たる森を想起させる。

慣れるまでは時間がかかるかも知れない。私は最初に1曲目を聴いた時点で、すでにたっぷりと疲れてしまった。柄にもなく内省的になりたい時、人の死や嫉妬や裏切りについてじっくりと考えてみたい時、水虫の痒さを忘れたい時などに聴いてみたい作品だ。

ちなみに、本作をレコーディングする時、リーダーのトレント・レズナーは家を借りたのだが、その家とは女優のシャロン・テートが殺された現場となった家であった。彼は知らずに借りたらしいが、のちに手放している。もしかしたらこのアルバムに何かが憑いているかも、と勘ぐってみたくなる。

あずきちゃん (2) (講談社コミックスなかよし (786巻)) 全5巻、まとめ買いしました。
あずきちゃんを読んでいると、純粋だった自分はどこへ行ったのかと…
あの頃は良かったな〜若かったな〜とつい思い出に浸ってしまいます。

マンガ版はアニメ版よりもとても展開が早いです。
中学生になったあずきちゃんが新しい恋をしたり
ライバルだったヨーコちゃんと親友になったりと
アニメ版にはないストーリーが味わえます。
そこがマンガ版の良い所だと思います。

2巻では、あずきちゃんのお母さんがキスのことを
「ほんとに好きだっていうだいじなしるし」
と言った言葉が心に残りました。

自分も子どもが出来たらキスのことを
「だいじなしるし」と教えてあげたいです。
そしてファーストキスを大事にしてもらいたいですね。

大切な事も教えてくれるのが
本来マンガとしてあるべき姿だと思った作品です。

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