xbox360のレーシングホイール用のため、同系色のホワイトを購入。
とりあえず使用感は最高としか言いようがない。本当にかゆいところにも手が届く調節が可能で、比較的調節作業も簡単に行える。同時購入したxbox360レーシングホイール専用アダプタも、発売されてること自体がありがたい上に、アタッチメントを使用しなくてもちゃんと固定してくれるようになる。
また偶然かもしれないが、ペダル部分が補助パーツにマッチするため、本来補助パーツ上部にペダル部分を乗っける形(これだと裏に付属のマジックテープを張らないとすぐずれる)ではなく補助パーツがペダルをはさむ形となり、マジックテープを使用しなくてもある程度固定されるようになる。(ただ組み立て工程中に行わないと、再度ばらす必要があるためメンドイ&一度このはめ方したら気軽にははずせない&それでも若干はずれるという欠点はあるが)
シート部分に関してはもはやいわずもがな。見た目もそうだが、とにかく座り心地が他の一般的ソファにも引けはとらないほどの本格仕様。実際は一度起こしたらそれがデフォになってしまうものだが、とりあえず簡単に折りたためるのもうれしい仕様だ。ホワイトに関しては、部分的にブラックを用いている点も、うまくデザイン性アップにつながっている。
ただひとつここで難点。唯一の不満点であるが、ペダル設置板がでかい穴だらけなのはどうにかして欲しかった。他のハンコンは知らないが、少なくともxbox360用のものだとかかとを置く場所に非常に困る。ペダル部分自体にはあまり面積がないため、無理に乗せ続けると確実にずれていく上、設置板に置こうとすると高確率でかかとがはまる。しかも痛い。結果常時穴と穴の合間の狭い面積に乗せ続けることになり、意識してかかとポジションを維持することが必要となる。
と、まあ不満点もないことは無いのだが、総じて見ればそんなことは問題にならないくらい出来はいい。しかも店によっては35,000程度で買えてしまうのだから驚きだ。今まではこの価格を出してもまだミドルクラスのおもちゃっぽいものが基本だった(というか選択肢自体がなかった)だけに、この製品が出てくれたことに本当に感謝したい。ある程度上品な部屋でもそのインテリア性を損なうことなく溶け込めるこのデザインセンスは一見の価値あり。
ソニーのBRAVIAで観ました。
3Dもやり過ぎずに上品に使われていて、ラプンツェルや魔女等の髪の毛から芝生や城、植物などの細部までの作り込みと動きは素晴らしいです。
ストーリーについては、オープニングで小学校低学年には楽しめないかな?と不安でしたがそんなことは無く、ディズニーらしいミュージカル風のシーンもあれば、灯籠とばしの幻想的なシーンもあり、初日で3回も観るハマってます。
親としてはプリキュアよりディズニーを多く見て育って欲しいので、あの手この手で興味をさそってますが、高学年になれば英語音声+字幕で鑑賞してくれるだろうと期待をこめて数々の作品をコレクションし続けてます。
まさかディズニー系も駄目だったかと、ガッカリ.... 海外では、発売される3D版のみをセットにした 「3Dトリロジー・セット」は日本では発売されないのでしょうか? 既に所有している2D版を抱き合わせで買わないと3D版が 買えないとはねぇ。 日本のソフト販売会社は、本当にユーザーをなめてるね。 ディズニー系なら多分レンタルでも出るだろうから、 今回は残念ながら購入は見送ります。
(追記) GEOレンタル等で3月21日頃から3D版のレンタルが 始まるようです。3D版の出来が気になる方は購入前に レンタルで確認されてからの購入というのが良いと思います。
(再追記)レンタルで1作目の3D版を視聴しての感想です。 奥行き感、飛び出し感ともよく感じられ、3Dのソフトとして 非常に楽しめるものでした。 小さなおもちゃたちが主人公なので、高い場所から下を覗き込んだり 逆に下から見上げたり、おもちゃたちの目線で家の中をドタバタ 駆け回るシーン等は、3Dソフトならではの感動がプラスされます。 また、3D化された事でキャラクター達への感情移入度も上がりました。 (楽しそうなシーンはより楽しそうに、ドキドキするシーンはより ドキドキと、見れます) これから2作目の3D版を見ます。楽しみ楽しみ....
このレビューを最初に書いたのは、昨年(2011年)のソフト予約開始時に 書かせていただきました。 当初の評価は★★★☆☆とさせて頂きましたが、これはソフトへの評価では なく、(予約開始直後だった為)日本メーカーの販売方法への不満を 記入して置きたかったので、本来無評価にしたかったのですが、 そういう訳にも行かず、肝心のソフトも発売前で評価のしようもなく 中間の星3つとさせてもらってました。 今回視聴の機会が有りましたのでソフトの評価を星5つとさせていただきました。
元々、ティム・バートンの作品は好きです。特に独特の世界観がたまりません。 このアリス…も例外ではありませんでした。 ストーリーはそんな目新しいものもなくありきたりと言えばありきたり。映像も最近のものとしては目を見張るものもありません。 ただ世界観が素晴らしくキャラクターがみんな個性的で好感が持てます。個人的には白の女王にハマりました。 アン・ハサウェイが扮する白の女王は美しい反面、つかみどころがない強烈なキャラです。 一方、アリスですが他のキャラの個性が強すぎるせいか印象が薄い(汗) と言うか大人になったアリスが失った強さを取り戻すとゆうのが話の主旨みたいだが元の世界に戻ったアリスはただ言いたいことをずかずか言える人になっただけみたいな…全く好感が持てなかったのが残念。 しかし久しぶりに見終わった後、「いい映画だったなぁ〜」と思えた良いファンタジー映画でした。 あとこちらの限定版は画像にはありませんが立体感のあるアウターケースが付いてます。すごく良いです。 ブランケットはオマケ程度のものと期待はしない方がよいかと…
想像していたより薄かった。 ただ室内では十分暖かいとおもう。 レジャー目的ならもっと厚手な生地が良いでしょうね。
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