毎日のように聞いてます。 LもRもいいです☆
大好き♪
トリオさんのアルバムは何でも好きです。 ひとりでゆっくり聞けるし、 雨の日も、 晴れの日も、 気持ちが落ち着きます。
BonniePinkの曲が元々好きで買いました プロモーションビデオも良かったのですがオマケで入っていたメイキング ボニピの日常生活が見れて、歌手ではないボニピではない浅田自身の 一面が見れてとても良かったです 昔のショッキングピンクのボニピ(ボニピのピンクはここから?)も 見れて嬉しかったです Vol2にも期待です
オリジナル前作のDear Diaryを偶然続けて聴いてたら違いがもの凄く際立った…。Chasing Hopeはフックの効かせ方が割合弱く、曲数だって12曲と前二作と比べ少なめ。でもボニーの持ち味を知り抜いている盟友たちと共にじっくり大切に作り込んだ感じが良く伝わってくる。 Dear Diary後の出来事と言えば、一つに東日本大震災、そしてBack Roomでのセルフカバー作品集とそれを引っ提げた小編成ツアーでしょう。大震災を契機に自分を見つめ直し作風や活動に変化が現れているアーティストは少なくない。彼女の場合も、あの後ひとり自宅録音したThe Sun Will Rise Againを即座にオンライン発表したことの記憶は新しい。その後もセルフカバーでの棚卸し作業等を経て、そして再び踏み出す一歩がこのChasing Hopeだと考えれば、前との際立った変化が理解できるように思われてくる。 今作品をひと言で表せば、なんだかとても愛おしく感じられるアルバムだと思う。 購入後のローテーション度合いこそ僕の場合実は過去の数作ほどではないのだが、何年か経ってからも手に取る一枚になりそう…、そんな予感がしている。
[追記]聴き込むごとしっくり馴染んでいく。中でも深く心に入り込むのはTiger Lily――静かな“願い”はきっと人に“強さ”をもたらす。上段に構えずともそのメッセージ性は文字通り強く、そして浸透していく。。。そう、五感をフルに発揮させこのアルバムを感じ取りたい。評点を修正済―ボニーの中でも最重要な作品の一つだと思える。
10周年を迎えシングル、ベスト、ライブDVDなどリリースラッシュが続いてる彼女。この単行本もおそらく10周年を記念して刊行されたものでしょう。
正直BONNIEファン以外に勧められるかというと、ちょっと無理があるかな。しかし、今から聴いてみよう!とか、なんとなくしか聴いたことがない・・・という方なら読む価値ありではないでしょうか?彼女のナチュラルな魅力や、人となり、SEXYさ(?)等も垣間見れ、更に彼女を好きになること請け合い。
内容は、ミュージシャンにあってミュージシャンにあらず(失礼?)のような彼女なので予想していたとおり、音楽のほかに雑貨、料理、人生、映画と大まかに分類、そして目玉となる中谷美紀との対談(5ページかよ!)も収録されています。個人的に一番いいなぁと思ったのは、やはりLIFE(人生)です。今では懐かしい赤い髪時代の真相、トーレとの密接な関係、第2期BONNIE PINKの誕生など、つくづくいい人生だなぁと思いました。
大げさだけど、なんとなく自分の価値観も変わった気がするんですよ。後は彼女の歌詞が一際目に付くようになったり、彼女のアルバムと一緒に活用(?)すればさらに効果アリ!
XBOX・PS3で現在発売されているテイルズオブヴェスぺリア。
その本編の主人公と、親友の過去を描いた作品です。
私はPS3をプレイ済みですが、他の方が書かれているように、
物語中に若干の矛盾点があります。主だったのがゲーム主人公
ユーリと親友フレンの幼少期の繋がり、仔犬のラピードのくだりが
ゲーム本編へと繋がらない、後は黒幕へのフレンの行動でしょうか。
ゲームをプレイ済みの方には特に、おや?と思える箇所なので、気に
なる方は気になるかと。
ただ、そこはプレイ済みの感想なので、未プレイの方はすんなり
楽しめるのではと思います。
キャラクターの動き、声優、物語の出来はとても良いです。
特に乱闘・戦闘シーンは非常になめらかです。
またEDロールがゲームのOPのため、プレイ済みの方は嬉しいと思いますし、
未プレイの方には「こんなキャラもいるのか」と興味を持って頂ける
と思います。
この過去から成長したユーリとフレンを見てみたい方は、ゲームの購入
を考えても良いかもしれません。
以上、やっぱりちょっと気になった矛盾点を差し引いて、星四つ評価で。
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