厳選したエピソードだけ出して後日全話セットで出されたらこのセットを買った人は又同じ物を買わなければなりません。1部だけ出してその状態を確認してから全話出そうなどと考えているメーカーさんに腹が立ちます。どうせ出すなら期間限定完全予約制でも良いから全話セットで出して欲しいものです。
ドラマ等で活躍し始め、ミーハーな私は即ファンになり、書店で見付けた時に欲しいけどどうしようと悩みながら、結果、購入しました。
ちょうど沖縄でドラマの撮影をされてた頃なのでしょうか?? 短い髪型が童顔を更に強調してかわいらしくなってますね(*^ω^*)
今秋公開の『ツレうつ』も楽しみです。
アメリカ統治時代の沖縄から活動を開始し、その後も注目を浴び続けている与世山澄子のデビューアルバム。
山本剛(p),峰厚介(s),中川喜弘(tp),岡田勉(b),村上寛(ds)
といった、現在では大御所とも言われるメンバーをバックに、歌い上げている一枚です。
最近では、TBS系「情熱大陸」でも取り上げられましたね。人気があり続ける彼女の魅力の原点を感じることができます。
原作は好きでしたが、公開当初は「角川映画かぁ…」とウンザリ。 たまたま招待券をもらわなければ、行く事はなかったでしょう。 その後、自腹で3回観ました。かなりお金のない時代でした…。 ストーリーについていえば、原作を吹きすさんでいた乾いた風が、 すっかり湿気てしまっていました。ベタベタです。 しかし、もうそんなことはどうでもいいのです。 これは、騎馬戦闘を観る映画です。すごいとしか言い様がありません。 騎馬隊登場の映画の中で、未だにこれを越える迫力の映像には、 残念ながら私はお目にかかっていません。 黒澤作品「影武者」や「乱」の美的な映像とはまた違うのです。 これは映画館でみるべき作品です。 出きるだけ大画面でみるべき作品です。 この映画の西田敏行さんのなんと男前だったことか。 これのために、私は『釣りバカ』が認められません。 私の中の西田さんはこの作品で終わってしまいました。
軽やかな響きの言葉、カラフルで空想的な絵、簡単に楽しめる手品 の三位一体となった絵本。手品は全部で9つ紹介されています。
手品そのものは、割と良く知られたものが大半でしたが、 本書のような呪文や物語仕立てで演じてみたら、不思議さや 楽しさが倍増すること請け合いです。
そんな意味では 読み聞かせならぬ、演じ聞かせ絵本と いったところか。
お正月の演芸ネタにひとついかが?
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