人間って、必ず誰かに必要とされてるもんなんや。
そう実感させてくれるお話です。
出だしはかなり暗い雰囲気漂うので、星4つにしましたが、
お父さんを待つ少年や夢破れてイメクラ嬢に身を落としてしまった女性、
失業して帰る家がないと思い込むお父さん・・みんなに笑顔が戻る
フィナーレでぐっときて、中森明菜の「いい日旅立ち」で涙が止まらなく・・。
生きるのに悩む中高生に、特に見てほしい作品です。
あと、徳永英明さんに梅津栄さんに大滝秀治さん、
皆さん素晴らしく、”こころ”満たしてくれました。
特に多岐川舞子さん、キラリと光ってましたよ。
さすがにお母さんが綺麗なので、華ちゃんも綺麗です。カメラ目線で何回も見てくれる感じだから、メロメロになっちゃいます。 水着姿も多く、お尻は可愛いくて、買って良かったと思っています。 これからも、もう少し大人になった華ちゃんを見てみたいです。
久しぶりに清純で可憐な女の子に出会った気がする。多岐川裕美の娘という肩書きぬきでも、充分評価されていい写真集である。
種類の豊富な水着が楽しめるが、フリル着きビキニやワンピースなど女の子らしくかわいらしいものが多い。全体に露出は控えめだが、白いビキニは面積も小さめでさわやかなセクシーさ。ボディのほうは、胸が小さくスレンダーだが、ウエストの細さはそれほどでも無いかな。ショートカットにしたのは正解。彼女の整った清楚な顔立ちによく似合っている。
清純な美少女の水着姿が見られるだけでうれしい。
第一印象は、とってもピュアです! もう清純さが滲み出てます。年齢よりも幼く見えます。 箱入り娘といった感じです。 が、結構面積が小さめの水着などを着用してます。 そのギャップにやられました。
多岐川裕美の主演で、ヌードも披露っていうのが売りだと思いますし、それは紛れもなく見所なのですが、
やっぱり、リンチシーンでのSMっぽいプレイが見所でしょう。
単純に鞭でしばくシーンもありますが、小水を我慢させて縛り付けたうえで股間の下にキリスト像を置くプレイは、もうエロさから言ったらポルノじゃんって感じです。
谷隼人+たこ八郎の濃い組み合わせに欲求不満のシスターを襲わせるシーンもエロいが、やっぱり渡辺文雄の役はなかなか見応えがあった。
長髪&髭という当時はスリムでなかなか魅力的なルックスで権威の象徴として君臨する様はちょっと意外で楽しめた。
女囚さそりシリーズと同様の復讐譚なのですが、こちらのがエロに特化していてエグさは少ない分気軽に楽しめると思います。
これ本当に当時18禁じゃなかったのかなぁ。
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