推理ゲームとしては、ちょっと甘すぎる面があるのですが、相棒としては非常にリアルな作品です。
質問で申し訳ないですが
社会学の総合政策修士を受験しようと思ってます。
福祉や年金、雇用などはほぼ初学者です。
一応政策研究のいろははある程度はわかっているつもりですが、(修士レベルにいくかどうか)
総合政策関係の受験勉強に役立つと思われますか?
少し高度すぎかなとの印象なので。
また福祉・年金・雇用問題を網羅した学部レベル〜中級れべるの
書籍は少ないなあと思いました
やっぱりこのコンビ最高です。TVのまま二転三転するひねりのあるストーリー展開と、犯人や関係者役に出演している有名俳優さんを見つける楽しさにハマってます。亀山君バージョンでも神戸君バージョンでもいいので、パート2も出して欲しいです。
この作品は当時、ライブで数回ほど映画館に足を運んだ記憶がありました。 当時の薬師丸ひろ子さんの人気は不動のもので、角川3人娘(薬師丸ひろ子・原田知世・渡辺典子)の中でも、 トップの人気を誇ったのも事実でした。
内容的には非現実的なストーリーではありますが、当時の予算と技術では、これが精一杯だったと思います。 幾度となく、映画・テレビ化などされはしましたが、やはり本家の薬師丸さんが出演する、この作品こそが最高峰でしょう!!
もしも、あの頃に現代のVFX技術などが豊富だったら、とてつもない大作になっていたのかも知れません。
当時は、自宅にDVDやブルーレイなどは愚か、録画するシステムすら非常に乏しく、今の時代が本当に羨ましく感じる今日この頃です。
※本作は、ビデオ(VHS)・レーザーディスク(LD)・DVDと品を変え色々と発売はされたものの、満足する画質はありませんでしたので、 今回のブルーレイ化を本当に期待しています。
しかし、映像フィルム自体が古いのと、画面サイズがビスタサイズなのが、監督(大林氏)の拘りかも知れませんが、やはりシネスコか ヨーロピアンタイプを望む私としては、少し不満です。 是非とも、原版のマスターフィルムからのブルーレイ化を期待したいものです。(値段が安いからあまり期待してませんけど。)
P.S 値段は上がってでも、特典として、当時のメイキングとかコメンタリーを付けて欲しかったです。(泣)
彼の全集が出るのを待ちかねていたのに、55周年記念が2枚とはあまりに少なすぎる。5枚、少なくとも3枚は欲しい。せめて、昔の全集に収められていた「荒城の月」を入れて欲しかった。彼の歌唱による「荒城の月」を是非聴いてみたい。
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