埼玉の越谷在住です。
まわりの家は、2倍3倍の長さのアンテナ+ブースターを設置しているので
こんなんで大丈夫かなと思いましが、あれこれ設置場所を探して
1階のアクオスで主要チャンネルのアンテナレベルがぎりぎりの60ぐらいで
2階のレグザが40以下でやっぱりダメかなと思い
ブースターをつけたところ1階のアクオスでアンテナレベル90以上
2階レグザが55から59と安定して視聴できました。
(埼玉、千葉、TOKYO MXもストレスなく視聴できています。)
アンテナ+ブースターで一万円ちょっとで済んでホッとしています。
第1話はプロ野球、第2話はプロレス、熱狂的過ぎて暴走する宇宙人ファンを 星間文明不干渉条約違反で逮捕するスーパーウーマン「ミーナ」とは? 「月面兎兵器」、「ラビット・フォースの月面基地」、「赤方偏移型重力 カタパルト」。何とバカバカしい。でも、かっこ良くてかわいい。 パロディ満載でオチャラケて見える進行ですが、いえいえどうして、最終#11話 「最終アナウンス」に向けての高校2年生:佃美奈(佃煮屋さんの娘)の成長の 物語。最後に味わう爽快さに向けて、最初はくすくすげらげら楽しみましょう。 平面的な絵と、CGを使った3D的シーンと、あまり意図なく(?)使い分けて、 なんだか作っている方も楽しそう。 OPでドラムのビートに合わせて踊るニンジン。最初は気付きませんでしたが、 何話か見ているうちにこのニンジンがかわいらしく、とても愛しくなりました。 踊るエンディングは「涼宮ハルヒの憂鬱」が有名ですが、この「月面兎兵器 ミーナ」の「ビューティフル・ストーリー」に乗せてスポルナくん達が踊るEDも 軽いけどノリノリです。 「電車男」という瓢箪から出た駒「月面兎兵器ミーナ」は、なかなかの駿馬です。 次巻も見るべしですよ。
存在は知りながらも最近まで見ていませんでした、 結果、大ショックです、早く見なかったことを後悔しています、 1960年代、高度成長期の埼玉県川口市を舞台にした青春ドラマを縦糸に、在日問題を横糸に加えた見事な作品です、 吉永小百合に浜田良夫、加藤武士ら俳優人のみずみずしさはもちろんのこと、評者が驚いたのは浦山監督のダイナミックな画面作り、 画面左右の大きな広がりと深い深い奥行き、この二つに支えられた出演者と背景のダイナミックな動き、上下左右に縦横に動くカメラ、なんという鮮やかさでしょう、本作に比べれば黒澤もスピルバーグも全盛期のマイケル・チミノもずいぶんスケールが小さく感じます、 ストーリーがストーリーなので地味な印象をあたえるのでしょうが、このダイナミックさこそ映画の真髄と思いました、浦山監督作品は現在あまり見ることが難しいことを残念におもいます、
アンテナ線がない部屋なので、 地デジチューナー + この商品でテレビを見ようと購入しました。
最初は室内アンテナをおいたのですが、窓際に置きましたが電波が安定せず、 室内用アンテナを外に出して使っていました。(防水処理をして) しかし、たまに信号レベルがさがり、映像が止まることが多かったので、 この商品にかえたところ、信号レベルも平均70位になり、問題なく使っています。
素人が設置したので、きちんと方角をあわせていませんが、 近所のアンテナを参考にベランダにつけました。 左右の調整はできますが、上下の方向はできません。 配線はエアコンのダクトからです。
Rewindは、先に、この歌のライターの川口大輔さんの歌うものを聴いてとても好きになったので、藤岡さんのバージョンも興味を持って聴いてみました。楽曲の良さに関しては、今更言うこと無しです。 藤岡さんのを聴いて、同じ歌でも声が違うと、思い浮かべる歌詞の映像がここまで違うのか?ということに驚きました。この歌を歌っている時点ではまだ10代だと思うのですが、ほんとに男っぽくて力強く、また時に色気さえ感じさせるほどの圧倒的な歌唱力。例えると、尾崎豊の男気と、skoop on somebodyのTakeさんの色気がミックスしたような・・。そして、川口さんのRewindの「二人で聴いたラブソングが街に流れ」の歌詞が、藤岡さんは「二人で聴いたクラプトンが街に流れ」になっている、このたった1カ所の違いも、歌の印象を変えています。私は川口さんのファンなので、彼の甘く優しい声のRewindが大好きなのですが、これはこれで非常に興味深く聴けました。みなさんも、是非聴き比べてみて下さい。面白いですよ。
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