魔法使いの名家賀茂家の嫡男に生まれながらも魔法の素質が皆無の主人公・勇次が、魔法使いのみの学園"試しの門学園"に手違いで入学させられてしまう話。
()はCV
・賀茂六花(木村あやか)
…勇次に代わり跡取として育てられた義妹で、元は従姉妹。
・風門院 薫(月影忍)
…六花をライバル視するお嬢様。努力家のど根性型。
・アルフヒルド・トレーネン(成瀬未亜)
…謎のワガママチビッ子。古臭い口調で話し、下ネタが得意。
・睦月・マイヤー(青山ゆかり)
…クールな留年同級生。大食い。魔法を使いたがらない。
・鈴木花子(芹園みや)
…学生寮"カメレオン"の管理人。魔法使いじゃない一般学生。
お勧め攻略順は、花子→薫→睦月→六花→アルフヒルド。シナリオ自体は結構シリアスも有り伏線もちゃんと有りますが、全体通してギャグ色が強く、肝心のシリアス部ですらすかさずギャグやピンクネタが入るので力んで読んでると肩透し食らいます(笑)。でも私は別に不快感を感じませんでした。かえってそれが1つの読ませる力として確立してると思います。Hシーンは各3〜4回で割と濃いです。BGMは並クラス。
ただ残念な点は構成が多少粗削りな所。ヒロインによってはEDが結構いきなりなので物足りなさが残ったりします。EDロール後にエピローグを作ったり、finの字を出す等の統一をして欲しかった。
短所も目立ちますが充分アタリ作だと思います。立絵、一枚絵は勿論、SD絵も可愛く面白いですし。個人的には薫が好きでしたv
面白いです。
時間の都合で、まだ終わっていないのですが、
絵、テキスト、システム共に造りが丁寧で、
他作品と比較してずば抜けた点はないものの、
全体的な完成度は非常に高いと感じました。
24日は他にも多くの作品が発売されたため、
あまり目立ってはいませんでしたが、
もしかしたら一番のアタリだったかも知れません。
なにやら回収騒ぎになっており、
徐々に店頭から姿を消しつつありますので、
迷っている方は、転売野郎が買い占める前に、
購入されることをお勧めします。
秋葉原などで、ノートパソコンの「目玉商品」として売られています。これのOSはVista Home Basicですが、確かにXP Proの売れ残りよりも安い場合もあります。
CPUがCeleronなのは少し寂しいですが、メモリ1GB、HDD 80GB、DVD-ROMというスペックなので、Home Basicをストレスなく動かすことぐらいはできます。ネットサーフィン、メール、CDまたはDVDで音楽や映画の観賞するぐらいなら、何ら問題ありません。私自身、これとほぼ同じスペックのVistaパソコンを使っていますので、だいたいのレベルはわかります。
自分のVistaパソコンのデスクトップのテーマは「クラシック＝見た目はWindows 2000そっくり」で使っています。液晶が小さく、解像度も低いノートパソコンでは、「クラシック」にすれば文字の表示がクリアで、もちろん動作も早い！Aeroなど使わないなら、Home Basicで十分といえます。
幸い、USBが3個あるので、マウス、プリンタに使っても、あと1個をUSBメモリ、外付けHDD、CD-RWドライブ等の拡張機能に使えるのはありがたい。2個だと手も足も出ません。
メモリスロットが1つ空いているので、1GB追加すれば、Office2007も普通に動くはずです。店頭で、これとは別モデルですが、最近のメモリ2GBのパソコンでは、Office2007は特に支障なく動きました。
Office2007が好きかどうかは別問題ですが・・・
マニュアルは「有名国産メーカーの一般向けパソコン」に比べて簡素ですが、ビジネスパソコンはだいたいこんなものです。
初めてのパソコンとして買う人にはおすすめしません。2台目以降で、安くすませたいなら、「選択肢のひとつ」になります。
ＪＲをはじめとした、旅客・貨物線の線路(路線図）が網羅されています。読むたびに新しい発見があり、鉄道、特に路線に興味のある人にはバイブルにもなる本だと思います。おススメです。
去年は記念すべき１５周年なのにレゲエ祭に行けなかったのでDVDが出てくれて凄い良かったです！
crownfamilyの解説付きVTRもあって２度楽しめました！
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