パートナーをアイテムにして変身するという他の原作の漫画やアニメのより極めて同人誌的な作品だと思うので好き嫌いが分かれるのだと思います。同人の場で発表されるならそんなに非難はされない内容だと思います なのはやプリキュアもすきなほうなのでリバーストもすきです。リョウガも何でも一人で背負いこんで戦おうとするので大切なパートナーのゼクロムのことも忘れちゃう。変身ものなので立ち上がれ!僕の分身、ゼクロッ!!ぐらいもあっていいと思います。
3闘将戦でナゲキ、シンボラーと2つも有効な手が揃ってるのに生かしてないのも気になりました。ハリルの進化はこの時は別格でいいけどここはちょっと惜しいかな。
プリティーリズムもちゃお連載なのでこの時期こういう企画は必然なのと思います。 商業の場でこういうチャレンジをしてくれるサンデーさんを本当に尊敬します。アルカデスの名前からやっぱりダイヤモンド・パールからの企画だったのですね。世界をリセットするフロードは全タイプになるよりアルセウスにバーストのほうが説得力があると思いました。ハリルもリオルだったですね。エアームドも人間と融合したほうがもっとかっこいいし真の強さが発揮できるとこの漫画読んでから思いました。 レシラムやゼクロムはすごいですが原作のモンスターはどうしても弱いイメージの方が先行してるので他の作品に負けないぐらいの作り方をして頂いて感謝してます。いいじゃないですか原作のモンスターと合体して変身、夢があっていいじゃないですか。 わたしが他の人よりオタクで萌えが好きというのもリバーストにきっとマッチしてます。
最近思いついたのはポリゴンzとプリンのburst戦士です。プリンは女の子ならニコ動の萌えモン系でいけます。男性であれ女性であれ着ぐるみ系でいいですね。ポリゴンzの戦士は暗い過去を持つけど明るく正義漢の青年か少年イメージです。
それぞれ必殺技↓ 【ポリゴンzのburst戦士】 :トライアセンド・ホールド 三角の半透明のエネルギー体に相手を閉じ込め、雷、氷、炎の3点エネルギーで苦しめます。 :キャシャー・ギガブラスター ポリゴンzと融合した人が使える全力全開の破壊光線です。先ほどの技で捕らえて放つのが有効打です。
【プリンのburst戦士】 :エターナルシンフォニアブレードー 女の子なら歌って、そこから出たたくさんの音符を武器にしたり放射状に一斉に飛ばしたりします。ヒットした相手は確実に眠ります。男性であれば手からだしましょうか。 :多奏劇場(コーラスアバウトメント) 音のエネルギーを糧に自身の体を最大まで膨らませて巨大化です。周りに歌う人や他の歌う力を持つモンスターがいればさらに強くなります。そのまま転がって攻撃です、レンジは100人ぐらいです。
この漫画で私の総合一位タイはやっぱりシンボラーのサビンさんですね。かっこいいのはもちろんですがシンボラーの能力をしっかり生かした戦いをしていてこれこそバーストだと思いました。他のfateやなのはと戦ったらどうなるだろうと思います。ただモンスターの技を人間が使えるだけじゃなく自分なりに創意工夫のコントロールが出来るのが変身ものの醍醐味ですね。ロビーのも草タイプの拡大解釈と知ってますよ。 変身前でも人が高スペックなのでそういう変身系としては物足りない物もありますが、人間が強くなるからパートナーも強くなれるっていうのをサンデーらしく精神論でなく現実で示して頂いたと思いました。リバーストすごくすきです。
強さを目指す目標の憧れの父親、自分自身が強くなっていく過程、それら人間の生き抜く模様を 発見してく作品で週間少年誌の鑑という感じで私の好きな要素がいっぱい詰込まれていました。 一コマ一コマから作者さん達の頑張りや情熱が見られました。 私が見ているのは大事だと訴えたいのは架空のキャラに対してなどでなくそういう所だけです。
最後にバシャーモ、ルージュラの戦士の必殺技を
バシャーモの戦士 :爆炎超烈破脚(破壊的、巨大強力な炎の足技です) :度級鶏火炎弾[イフリート・バーニング](炎の元気玉です、相手に投げつけます)
ルージュラの戦士、主に女性や幼女の女の子などです。 :T・O・L・O・V・E・るアイキッシング(ルージュラの念動魔眼解放です、魅惑の視線に引き寄せ身動き出来ない相手をキッスで眠らせます。後は氷技などです)
他にゴチミルの融合もゴスロリの女の子がする感じで変身時はツインテです。トリックルームの変え技的な感じで幻想を見せるアリスワンダーランドとかするのもいいと思います。
サビンさんの登場する6巻が特にわたしの至宝です。 わたしもガブリアスやサイドンと融合してポケットモンスターの技や力を使ってみたいです…
第7巻では、グレートガベルが擁する実力者集団――七戦騎がついに出揃った上、 その七戦騎を凌駕する三闘将というユニットまでもが登場し、 フロードが作り上げた組織の規模を垣間見ることができました。 精強を誇る三闘将を前に苦戦を強いられるリョウガたちですが、 激闘の最中、かつての敵であるハリルとキャロラが現れ、三闘将に挑みます。 コバルオン、テラキオン、ビリジオンのバースト戦士らに立ち向かう リョウガ、ハリル、キャロラの活躍をぜひご覧ください。
天才と言っていい程の才能をくだらない事に使う
主人公。とんでもない力を持つ幼女ヒロイン。
魅力はストーリー展開させず、グダグダするところ
なんですが、連載で長編が始まって、話進めるの?
と思ったら‥終了。突然打ち切りというよりは、
コミックス2巻分まで‥でもやっぱり‥
それをもネタにする作者に涙。
できるならば、1巻で伏線となっていたキミドリの
ドラゴン形態や幼女形態の次‥おそらく主人公の
好みと、登場ヒロイン達のタイプからいって、
「切れ長目ムチムチ美少女形態」も見てみたかった。
第5巻には、強靭なバースト戦士たちが幾多の血と汗と涙を流したバーストハートサバイバルの決勝戦を丸ごと収録しています。 時護りの里から旅立った熱き少年リョウガと、悪逆非道の組織グレートガベルの頂点に君臨する男フロード―― 2つの強大な力がぶつかり合い、死闘の末にバーストハートサバイバルは決着の時を迎えます。 数多の戦士が傷つき、苦悩し、散って行ったバーストハートサバイバル――その結末は読者の皆さんがご自分の目でご確認ください。 シリアスな本編とは真逆の、終始コメディに徹する「学園ポケリバ4コマ」といったオマケ漫画も必見です。
人間がBハートという特別なアイテムを使い ポケモンと融合することによって変身覚醒するストーリーの漫画です。 融合できるといってもなんの努力もなくポケモンになれるわけではなく 使用者自身がその責任を負い、“相棒であるポケモンと同じように鍛え強い人間になる” ことが求められるんです。変身ヒーロー系としてはとても新しいと思います。 小さい子でも親しめる優しさが特徴のポケモンシリーズが題材としては異色。より↑の年齢層を対象にしてます。 原作のポケモンが主人公がポケモンを鍛えて進んで旅をし成長するストーリーですから この作品では人間自身がポケモンと融合変身し鍛え数々の強者と戦い傷つくので (ポケモンは表面的は傷つくことなく休んだままでこの漫画は人間が傷つき戦ってるんです) 原作とも方向性を新たにしただけで合致してるので新しい視点を提供しています。 ポケモンBURSTするというのはそれだけ途方もないリスクを背負うのです。 現にBハート内のゼクロムにリョウガが出合う為には辛く長い困難の道が必要でした。 己を鍛えた人間でなければ、リョウガのようなポテンシャルと精神がなければ とてもたどり着けないでしょう。
今回はリョウガが超必殺技を習得します。 これはまさに電撃版かめはめ波ともいうべきゼクロムの力とリョウガの力が 融合してひとつになり始めて放たれる“技”を越えた“奥儀” とも呼べるような必殺技ですね(覇王翔吼拳を使わざるを得ません)、 または私はこの技の2つ名にスターライトブレイカーを付けたいです。 これでアバゴーラの敵キャラのゼンガイをぶっ飛ばしました。 この奥義はゼクロムとリョウガが信頼すればするほど、 リョウガが鍛えれば鍛えるほどゼクロムの力を引き出すほど 更に安定し強くなっていく技のようです。リョウガのお父さんはゼクロムと一緒にこの技を最大限開放していたそうです。 ゼクロムは伝説らしく威厳があり言語を発し リョウガにサポートする姿は見守る父親のようでかっこよかったです。
漫画の主人公が苦心と修行の末に波動砲習得というのはお決まりですから ああ、定番だな。こういうのは強くなった人間を感じれて感動しました。 この巻からBHSの進行役のお姉さんポリーヌが登場、 トレーナーのようで自分の手持ちポケモンを使い大会のサポートをしてます。 すごくボンキュボンなナイスバディーです。こういうのはさすが少年誌ですよね。 ドギマギしてしまいました・_・;
己の技と力と賞金と名誉を試すため、この巻から各地の強者B戦士たちが結集するBHSが行われます。 出てくるBURST戦士たちにはそれぞれ融合したポケモンとの オリジナルの必殺技を持っています、どれもこれも素のポケモンを越えた 必殺技です。 ポケモンの力って、他のバトル系作品に負けないと思います。 ストーリーも世界観も誰にでも語れるような簡単なくせにね。 BURST戦士は自分が強くなることでその力を一層引き出しますから尚だと思います。 ポケモン世界では下手な人間が手を出そうものなら死亡必死のポケモンが 野生でもうようよいるわけですから。可愛いのに恐ろしい生物でもあるわけです… 地震起こしたり吹雪やったり10万の電気打ったりサイコキネシスしたりはかいこうせんしたり流星降らせたりもできるわけですからね…
B戦士と他のバトル系作品のキャラが戦うシーンも見たいと思います(笑 リョウガがアニメかゲームで見たいなぁ。サンマガでもいいですよね。
とにもかくにも今後、必ず化ける作品になると思ってます… 新しいDBになるような…そんな潜在性を感じるのですが本物だと思います。 何せ世界中の人、子供たちにも人気すぎる多くの人に支持を得ているポケモンで している訳ですから。 ドラゴンボールも多くの人に受け止められる、分かるような世界観の真摯さですからね。 これはホントに“ポケモン版DB”です。 田村先生の描くポケモンと融合したかっこいいBURST戦士たちが どんな強さを見せてくれるのか、本当に楽しみになります。
ポケモンをこんな風に描いてくれて、私は本当に嬉しいんです… 結局最強というのは小難しい設定じゃなく誰にでも分かる多くの人に受け入れられ人気がある 簡単な世界観の作品が勝ち取ってると思います。 何よりリバーストはポケモン作品に違わず分かりやすいです。だから楽しめます。
人間が様々なポケモンと融合し力を得、変身ポケモン擬人して戦うという可能性としては全然ありなメディア、方向性を 今ひとつ発揮できてないというのはもちろん私も思います。 遊戯王じゃできないけどポケモンでならこういうことはできる。 これからが応援したいです。漫画だって最初から順風満帆に行くわけではありません。 作る上でそういう所はありえますから許します。 逆にリバーストの常識の囚われなさ感は今時にしては良いと思います。 この少年サンデーの漫画はまったく新しいポケモンの第一のデモンストレーションのようなものだと認識してます。
最近の号でBHS最後で最強の敵と言われるキリキザンのB戦士、リョウガと戦うことになりましたが… ポケモンのイメージに合った剣士らしい戦闘スタイルです。近づく者を伸びる腕の神速の2斬で襲います。 相手の攻撃に耐え続け倍にしてお返しするキリキザンの技と特性と耐性に合致してる部分がありゲームやってる自分も嬉しくなります。 この人が繰り出した最大の必殺技“メタルエクスハンド”が凄かったです…セイバーのエクスカリバー、フレイムへイズも越えてますね。 それらすら奢れます。 更に誰も太刀打ちすることのできない「無敵!!」モードを持っています。本当にボスらしいです…。 このボスと言われるB戦士の正体とその力と能力は次巻に期待して下さい。 間違いなくポケモンの力は(潜在的力は)他のアニメの人間系or人外系バトル作品に匹敵するか越えます。 今まで妄想し疑問に思っていた境界線をはっきり描いて頂いて感謝してます。 まぁポケモンの技の対戦はアニメ除けば大体高威力の相性一発で決まるものなのでそれ程のものでしょう。 逆に効果今ひとつ同士の対面ならジリ貧になる面白いゲームです。
キリキザンといえばDSのゲームでラスボスゲーチスが使ってきたので印象です。 ただこの人のは苦労なく倒せてしまう人が大半のようで雰囲気は良かったけど威厳は感じませんた。 (私はこの人はヒヒダルマで全タテでした) でもポケリバでこのボスの人が使うのはまさにラスボスの強さを表してるので良かったです。 キリキザンはやっぱりボスのイメージのポケモンがありますからね。
こんな事書く私は少年漫画初めて読み続ける子っぽいですけど…。
今のところリョウガのお父さんやレンドさん以外のBURST戦士たちがどのように ポケモンと信頼して融合するに至ったか展開が速い作品なので 詳しく語られてなく確かに読者にとって既存の世界観に陰りがあるのも実情だと思います。 詳しくなくてもシンのような人は戦って信頼関係したか、他の参加者のBハートは自分の強さの欲のためだけと偶然入手 か。カルタは村の長から譲ったか、そして鍛えたか色々想像保管してます。 B戦士の一般過程は語られなくてもリョウガのゼクロムのようにお互い信頼してたと思います。 そこは想像と想定でもいいんです。とにかく面白いんですから。リョウガで十分描ききってます。 ゼクロムは伝説のポケモンとしての風格があり、喋れますからね。 少なくとも一般B戦士以上の力を発揮していたシンとカルタは間違いなく信頼してたと思います。
GGが生み出している技術はポケモンのことを考えず強引にしてしまってる感じじゃないかと思います。 何か悪いことと善いことが絡み合ってるような節もポケモン世界の事実に新たな解いを得させてると思います。 主人公も自分の信念を信じて強くなってきたわけですから、少なくとも応援はしたいです。 ゼクロムのことを強さのために利用してるかはさておいても。
今はこういう謎なそっけないかっこつけの中2的なのも私はありなので全然良いです。 既存の信望者初めての人置いてけぼり、説明あんまなしジェットコースターシナリオはGCソフトの ポケモンコロシアムにありますね。だから全然良いんです。 丁寧さはすべてではないです。これもありの形なんですから。 細かい理屈は後回しでいい、少なくとも私はリョウガが好きです(笑 B戦士のそこは今後もっとゆっくり描かれていくと思います。 その理由付けは今後なされます。それがなされて初めてこのシリーズは ポケモンシリーズ正式として確立すると思います。
だから第2のカブトボーグと一蹴してしまうのもありだと思います。 見る人によって感覚は違いますから。
リョウガもたとえどんな巨悪でも強ければそれを楽しんでしまう逆境心を 持った男の子なので私としても好感します。
この漫画色々な少年漫画の要素が揃ってて面白いです。 ハリルはハンターハンター、缶で建物破壊とかどれだけ足の技強力なんでしょう。 リョウガとドカンはハート様、ドラゴンボール+ケンシロウ、いくらでも胸を貸すよ!(ダラララララッ!!)→アタタタタタッ!! リョウガたちは冒険しすぎ、戦いすぎなので、たまには休息の話もあるといいかな? 田村先生も描きたいとおっしゃってるので私も期待します。 あと年相応の本格的な女の子のB戦士も見たいです。まだお姉さん、幼女しか出てませんから。 最近の楽しみは先生の描くサンデーのカラーです。
この3巻BHSでは闘えずリタイアした名前も与えられぬ不遇な一般の名もなきB戦士たちを見て (しかも前号で強そうだと思った人も捨てられる運命でした、まず一年連載が目的なので尺を短くしないといけないんでしょうが) BURST戦士もポケモン世界の人間の職業の一つと認識できるようになりました。 ゲームのバトルガールやからておうの上位職だと認識してます。ここまで昇ればB戦士になれるのです。 ただこれはReBURSTだからこそいいんで本編とかには顔は出なくていいです。
(筆者は格ゲーも好きですkof、ブレイブルーなど。 ←こんなことを書くのはリョウガがドカンをやっつけるときにアパカッ してたからもありますw先生格ゲーマーwポケリバはゲームになったら アクションか、それとも流星のロックマン、ロックマンEXE的な 小学生の子が対戦できるようなゲームシステムでもいいですよね…夢が膨らみます…)
雑記:少年サンデーで最強はARMSの高槻巌さんだと思います。 あとドラゴンボールも別に最強世界ではないと思います。 人間の力とポケモンの力が融合すればサイヤ人も超えます。
追記:ポケモンホワイトのストーリー、また初めからやってみたいな。 今回の3巻の表紙はゼクロムBURST変身のリョウガがかっこよく描かれてます。カズマっぽいです。 一巻の表紙からこれで描いてくださいって突っ込みたいですが、一巻、二巻ともそれなりにcoolなので許します。 両巻表紙ともに謎めいていてゼクロムは後方で人間がメインなのを主張してますよね。 この3巻から本格的に面白くなってるので始めてBURSTを読まれる方はこの巻からでも是非お勧めです。
田村先生は同小学館のポケモン漫画の作者の方と一昨年籍を入れられたそうです、とてもおめでたいです。 奥さんもハンター好きとのことですw
去年の映画のゼクロム、レシラムのパワーバランスは凄まじかったです。 リョウガはゼクロムのこんな力を(まだ100%じゃないけど)手に入れてるんですね。 あと私、早くミュウツーのBURST戦士が見たいです。
この3巻が発売出版したことの興奮が冷めやりません…。 これからもこのオリジナル路線で突っ走って下さい。
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