今回もハズレ無しのカズンです。1曲目「あたらしい空」からやられます。切ない「いいのでしょうか?」のリフレインが泣かせます。(リフレインのとき、ハモリ方が変るのも絶妙!なんてこったい!)2曲目は名曲「ハッピーレイン」ばりの楽しい曲。後ろのリズムプログラミングの妙技も聞き逃せませんね。3曲目、シンプルながらじっくりとカズンの神髄を感じさせる名曲です。4曲目はシングルカットもされた曲。子供達の「ハイ!ハイ!ハイ!」に扇られるギターソロも微笑ましい、ストレートなロックです。5曲目の漆戸さんソロにつづき、ラテンの6曲目(うちの子(7才)はなぜかこの6曲目がお気に入り)。そして、曲はつづき、セルフカバーまでの満足の10曲。「点と点はやがて 今へとつながる線になった」そして、今後も空間に広がり続けてほしいものです。
子供の頃から大好きだったマイケル。
妻はそれほどマイケルファンではないのですが、
マイケルの訃報を聞いて夫婦でこのDVDを観ました。
妻と会話をしながら観つつ、一番のお気に入りのビリージーンのダンスが始まった途端、
妻から反応がなくなりました。
振り返ると、彼女は泣いていました。
泣きながら「すごい人が逝ってしまったんだね」と。
その後は二人で泣きながら見入りました。
マイケルの歌、ダンスは人の心に訴えかける強い力があると思います。
そんなマイケルの力をライヴ映像で感じとれるこのDVDは、すごく貴重です。
きっと家宝になる一枚だと思います。
悪い点。
運転しているときにMT車だとクラッチとギアの操作などで足に伝わる感覚とサウンドレーサの音がマッチしないため、不快に思う。それと、信号待ちで、他の車との距離が近いと、他の車のエンジンの回転数に合わせて音が鳴る所で、星一つ削りました。
あと一つは、オーディオ部分で低温ブーストしておかないと、臨場感を味わえない点で、オーディオが悪いと臨場感が味わえない点ですね。 あとはコスト的なところで5000円を超えるので値段に伴う満足感がもらえなかったところですね。両方で星1つ削らさせていただきました。
良い点。
友達とかのうけがいい。
エンジンの回転数と連動する点。とてもいい感じに連動する。
AT車の時に仕様したら、車のエンジンから音が出ているんではないかと錯覚するほど。
「15inch Early 2011 Intel Core i7」で換装しました。
VirtualBoxでWindowsとLinuxを同時に起動し、Webの開発を行っております。
8Gに換装してからはストレスも無く、さくさく動いています。
やはりメモリの力は大きいです。
別に三浦知良の熱烈なファンというわけではないのだが、単行本化を待ち望んでいました。
「ナンバー」誌はサッカー特集のときだけ購入しているのですが、たまたま目にしたこの不定期連載で、ニコラ・カリコラの手紙を読んで涙が止まらなくなってしまったので…。
もちろん手紙の内容も良いんだけど、冷静に考えればこれは編集者、翻訳者の勝利ですね。
ほかの多くのビッグネームからの手紙はそんなに心には響かなかったのですが(失礼)、ニコラの手紙だけは何度読んでも泣けます。
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